過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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227: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 20:59:57.43 ID:0sf37Zfzo
提督 「そこそこ近くで足音がするからさ、お?って思ったら、おっとっとって。漫画やコントの酔っぱらいな動きしてる御嬢様」

提督 「両手に瓶ビール持って、片っ方をグビグヒ飲みながらよ」

提督 「よー!楽しんでるねぇ。善きかな善きかな。誘ったかいがあったねぇ〜。ええまぁ、かなり楽しんでましたよ」
以下略



228: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:08:47.00 ID:0sf37Zfzo
提督 「そしたらさ、いきなり御嬢、瑞鶴の褌脱がして、瓶ビール浣腸ですよ。声かけたり、事前のモーション無し。瑞鶴も体がこわばっちやって、乗ってた御嬢もバランス崩しちゃてた」

提督 「おっとっと?って瑞鶴のツインテールの片っ方掴んで踏みとどまってた」

提督 「おーい、ビールこぼれただろぉ?って軽く不機嫌になってたね。多分、服が濡れたとかじゃなくて、酒が無駄になったのがムカついたんだと思うけど」
以下略



229: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:16:15.44 ID:0sf37Zfzo
提督 「たまに瓶を振って、炭酸の勢いでガンガン浣腸してるわけ」

提督 「アルコールを浣腸するのは人間だと危ないけど、艦娘だから平気。今までの流れで俺は学習したからね」

提督 「瑞鶴は掠れたハウリングをずっとしてたね。俺あの声結構好きになってたから、楽しみながら眺めてたのよ」
以下略



230: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:22:00.92 ID:0sf37Zfzo
提督 「今度は酒を無駄にするなよ?喉乾いただろうなーって、親切で飲ませてやったんだからよーって、瑞鶴のケツに向かって話しかけてた」

提督 「やっべぇ?こっちケツじゃん。酔っぱらってまちがっちまったか?わざとらしいんだよ御嬢」

提督 「皆かなり、受けてたね。ちょっとー?飲みすぎよー?とか出雲丸さんから怒られてたけど。まあ持ちネタだろうね。御嬢の酔っぱらい芸」
以下略



231: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:33:02.68 ID:0sf37Zfzo
提督 「炭酸の浣腸は腹が張るからきついよね。量は大したこと無いけどやっぱつらそうだった。無駄になりそうだっだら俺が溢さないように飲めばいいかな?とか考えたりもしてた」

提督 「芝生にあぐらかきながら、まあそんなやり取りを眺めてたわけ。そしたら御嬢がさ、地べたはケツ汚れるぞー?横来いよって」

提督 「少し頭方向にズレながら声かけて来たわけ。たしかにそれもそうだなって、素直に従って、瑞鶴に座ったわけ」
以下略



232: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:40:12.11 ID:0sf37Zfzo
提督 「御嬢はどうしてるのかな?って思ったら、瑞鶴の口に、器用に灰落としてた」

提督 「灰を落とす度にすっごい変な声出ててさ。エゥみたいな、その後にまたハウリングするの」

提督 「俺からは届かないし、しょうがないから灰皿膝の上に置いてたんだけどね」
以下略



233: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:46:07.54 ID:0sf37Zfzo
提督 「灰皿落下、オイラ灰まみれ。俺シンデレラ?」

提督 「少し漏らしてたね。ビール。誰もケツの方に座って無かったから問題はなかったけど」

提督 「ハウリングが大きくなってきて、加賀も一気に消すんじゃなくて、ギリギリ当てて、タバコの火が消えないようにしてるの」
以下略



234: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:53:37.72 ID:0sf37Zfzo
提督 「そしたらそのままケツの方に向かって、太股に垂れるビールを確認してさ、指ですくって舐めてた。もったいないねぇとか言いながら」

提督 「そのまま無言で、加賀とは反対側の乳首を根性焼き開始」

提督 「一瞬、瑞鶴の背中弓なりになったんだけど、翔鶴が押さえつけて」
以下略



235: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 22:00:07.10 ID:0sf37Zfzo
提督 「休めると体が油断するんだろうね。プシュて、ビールが噴出して、タバコを押し付けられると強ばって力んじゃうからまたブシュッて噴出して」

提督 「なんかかなり面白いね。見物人は小石とかを置いて、あたったー!とかゲーム始めてた。単純だけど楽しそうだったから、俺も置けば良かったね」

提督 「そしたら、加賀に頼まれたの。場所を変わってくれって。俺が乳首を根性焼きしてくれってね」
以下略



236: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 22:11:26.46 ID:0sf37Zfzo
提督 「俺はそろそろ消すかなって感じの長さになって、多分二人もそうだったんだろうね。御嬢がこっち見ながらウインクしてきたから」

提督 「なんとなくでタイミング合わせて、同時に押し付けて、タバコ消したわけ」

提督 「そしたら瑞鶴から、キとピを同時に発したみたいな声がして、逃げようと体が反応するけど、お姉さん本気で背中押さえ込んでて、頭だけ上向いて」
以下略



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