231: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:33:02.68 ID:0sf37Zfzo
提督 「炭酸の浣腸は腹が張るからきついよね。量は大したこと無いけどやっぱつらそうだった。無駄になりそうだっだら俺が溢さないように飲めばいいかな?とか考えたりもしてた」
提督 「芝生にあぐらかきながら、まあそんなやり取りを眺めてたわけ。そしたら御嬢がさ、地べたはケツ汚れるぞー?横来いよって」
提督 「少し頭方向にズレながら声かけて来たわけ。たしかにそれもそうだなって、素直に従って、瑞鶴に座ったわけ」
232: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:40:12.11 ID:0sf37Zfzo
提督 「御嬢はどうしてるのかな?って思ったら、瑞鶴の口に、器用に灰落としてた」
提督 「灰を落とす度にすっごい変な声出ててさ。エゥみたいな、その後にまたハウリングするの」
提督 「俺からは届かないし、しょうがないから灰皿膝の上に置いてたんだけどね」
233: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:46:07.54 ID:0sf37Zfzo
提督 「灰皿落下、オイラ灰まみれ。俺シンデレラ?」
提督 「少し漏らしてたね。ビール。誰もケツの方に座って無かったから問題はなかったけど」
提督 「ハウリングが大きくなってきて、加賀も一気に消すんじゃなくて、ギリギリ当てて、タバコの火が消えないようにしてるの」
234: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:53:37.72 ID:0sf37Zfzo
提督 「そしたらそのままケツの方に向かって、太股に垂れるビールを確認してさ、指ですくって舐めてた。もったいないねぇとか言いながら」
提督 「そのまま無言で、加賀とは反対側の乳首を根性焼き開始」
提督 「一瞬、瑞鶴の背中弓なりになったんだけど、翔鶴が押さえつけて」
235: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 22:00:07.10 ID:0sf37Zfzo
提督 「休めると体が油断するんだろうね。プシュて、ビールが噴出して、タバコを押し付けられると強ばって力んじゃうからまたブシュッて噴出して」
提督 「なんかかなり面白いね。見物人は小石とかを置いて、あたったー!とかゲーム始めてた。単純だけど楽しそうだったから、俺も置けば良かったね」
提督 「そしたら、加賀に頼まれたの。場所を変わってくれって。俺が乳首を根性焼きしてくれってね」
236: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 22:11:26.46 ID:0sf37Zfzo
提督 「俺はそろそろ消すかなって感じの長さになって、多分二人もそうだったんだろうね。御嬢がこっち見ながらウインクしてきたから」
提督 「なんとなくでタイミング合わせて、同時に押し付けて、タバコ消したわけ」
提督 「そしたら瑞鶴から、キとピを同時に発したみたいな声がして、逃げようと体が反応するけど、お姉さん本気で背中押さえ込んでて、頭だけ上向いて」
237: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 22:17:41.49 ID:0sf37Zfzo
提督 「消えてる吸殻じゃないから、口のなかで噛むか、舌で押すかして消さないといけないから、大変だろうね」
提督 「すっごい暴れてた。おれは無様にはね飛ばされたけど、他の三人で押さえてた」
提督 「噛んだのかどうやったのかはわからないけど、まあ消えたんだろうね。抵抗しなくなったから」
238: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 22:18:18.56 ID:0sf37Zfzo
いったんきゅーけー
昨日より酷くなったかな?
239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/10(月) 22:25:23.76 ID:upmT414r0
乙乙
浣腸好きとしてはたまらねぇわ。いじめじゃないなら胸くそ悪くならないしね
240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:59:26.28 ID:WSkL+XNY0
1話は最高だった
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