過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
1- 20
243: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:14:10.30 ID:0sf37Zfzo
提督 「うん。いきなりかましたね。煽っていくスタイル?トラウマ地雷踏み抜いていったね」

提督 「うちの鎮守府の悪癖ではあるんだわ。キツいブラックユーモアって」

提督 「冗談にすることで、トラウマを克服してるってことらしい。皆が言うには」
以下略



244: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:19:51.30 ID:0sf37Zfzo
提督 「無言で睨み付けてたねー。流石に。それ見て加賀はニヤニヤしてるの」

提督 「違うのかしら?とかしゃがみこんで、瑞鶴に聞いてるんだわ」

提督 「どう答えるのかな?ってさ、周りもワクワクしながら見守ってるの」
以下略



245: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:24:38.43 ID:0sf37Zfzo
提督 「ちがうもん。七面鳥じゃない!ってそこそこ大きめの声で宣言してた。周りから、おーぅって変な歓声?上がってた」

提督 「なんかあるなと、これはあるなと」

提督 「そしたら、加賀がさ試してみましょうって。それから周りに手伝ってくれるかしら?的なことを言ってた」
以下略



246: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:31:35.59 ID:0sf37Zfzo
提督 「なんか幾つかのグループに別れて、じゃんけんしてた。それに参加しない連中もいたけどね」

提督 「なんか勝った連中がさ演習用の艤装を準備してるの」

提督 「なるほどね。なんか読めてきた」
以下略



247: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:36:19.76 ID:0sf37Zfzo
提督 「加賀がなんか持ってるのよ。1つは褌だったけど、もう1つは、バーベキュー用の串みたいなやつ」

提督 「長くて、そこそこ太い鉄の針だった」

提督 「煩くされると、たまらない。そんなこといって汚れたら褌を口に押し込んで、猿轡みたいにしてた」
以下略



248: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:44:05.05 ID:0sf37Zfzo
提督 「瑞鶴も凄い力込めて、手を握ってたし、褌を噛み締めて、耐える準備してるのよ」

提督 「でも抵抗はしてないの。加賀を睨んではいたんだけど、なんか恋人にからかわれて睨むみたいな?そんな感じ」

提督 「まあ、加賀も軽く笑いながら、乳首を引っ張って片方の胸にブスりと、鉄串を刺したのよ」
以下略



249: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:51:17.47 ID:0sf37Zfzo
提督 「瑞鶴のハウリングが聞けないのは残念ではあった。ぶっちゃけると」

提督 「片っ方貫通して、反対の胸にもブスり。そのときだったね。残ってたビールがブシャーって漏れてた」

提督 「翔鶴の袴ビチャビチャになっちゃった。こらぁー!もったいねーだろー!って声がしたね」
以下略



250: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/11(火) 00:00:57.16 ID:qgZSPiuKo
提督 「その瞬間、一気に押し込んで貫通させてた。かなり綺麗に真っ直ぐに。なんか慣れてるね」

提督 「両胸貫通した鉄串に、ワイヤーみたいのくくりつけて、反対を矢にくくりつけてた」

提督 「褌を吐き出すと、瑞鶴は立ち上がるわけよ。そして、後ろ手に縛られてた」
以下略



251: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/11(火) 00:07:35.25 ID:qgZSPiuKo
提督 「七面鳥撃ち、始めますって、発艦させてた」

提督 「同時に瑞鶴も走りはじめて、艦載機を追っかけるわけさ」

提督 「まあ予想通りだよね?そのあとも分かると思う。代表艦娘が狙い撃つわけさ」
以下略



252: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/11(火) 00:08:46.15 ID:qgZSPiuKo
とりあえずここまでで。
寝付けなかったら続き書く


253:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/11(火) 00:13:55.22 ID:4KkMhCPQo
乙ー


1002Res/689.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice