246: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:31:35.59 ID:0sf37Zfzo
提督 「なんか幾つかのグループに別れて、じゃんけんしてた。それに参加しない連中もいたけどね」
提督 「なんか勝った連中がさ演習用の艤装を準備してるの」
提督 「なるほどね。なんか読めてきた」
247: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:36:19.76 ID:0sf37Zfzo
提督 「加賀がなんか持ってるのよ。1つは褌だったけど、もう1つは、バーベキュー用の串みたいなやつ」
提督 「長くて、そこそこ太い鉄の針だった」
提督 「煩くされると、たまらない。そんなこといって汚れたら褌を口に押し込んで、猿轡みたいにしてた」
248: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:44:05.05 ID:0sf37Zfzo
提督 「瑞鶴も凄い力込めて、手を握ってたし、褌を噛み締めて、耐える準備してるのよ」
提督 「でも抵抗はしてないの。加賀を睨んではいたんだけど、なんか恋人にからかわれて睨むみたいな?そんな感じ」
提督 「まあ、加賀も軽く笑いながら、乳首を引っ張って片方の胸にブスりと、鉄串を刺したのよ」
249: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 23:51:17.47 ID:0sf37Zfzo
提督 「瑞鶴のハウリングが聞けないのは残念ではあった。ぶっちゃけると」
提督 「片っ方貫通して、反対の胸にもブスり。そのときだったね。残ってたビールがブシャーって漏れてた」
提督 「翔鶴の袴ビチャビチャになっちゃった。こらぁー!もったいねーだろー!って声がしたね」
250: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/11(火) 00:00:57.16 ID:qgZSPiuKo
提督 「その瞬間、一気に押し込んで貫通させてた。かなり綺麗に真っ直ぐに。なんか慣れてるね」
提督 「両胸貫通した鉄串に、ワイヤーみたいのくくりつけて、反対を矢にくくりつけてた」
提督 「褌を吐き出すと、瑞鶴は立ち上がるわけよ。そして、後ろ手に縛られてた」
251: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/11(火) 00:07:35.25 ID:qgZSPiuKo
提督 「七面鳥撃ち、始めますって、発艦させてた」
提督 「同時に瑞鶴も走りはじめて、艦載機を追っかけるわけさ」
提督 「まあ予想通りだよね?そのあとも分かると思う。代表艦娘が狙い撃つわけさ」
252: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/11(火) 00:08:46.15 ID:qgZSPiuKo
とりあえずここまでで。
寝付けなかったら続き書く
253:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/11(火) 00:13:55.22 ID:4KkMhCPQo
乙ー
254:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/11(火) 03:02:19.58 ID:thu9xhAA0
ヒェー
255: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/11(火) 09:56:58.57 ID:qgZSPiuKo
提督 「瑞鶴は必死こいて走るわけ。芝生の上をグルグルと、艦載機に引っ張られながら」
提督 「転けたら、まあ終わりだろうね」
提督 「グルグルっていっても円を書いて回るって単純な動きじゃないわけ。右へ左へ、急上昇、急降下って動くわけ」
256: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/11(火) 10:02:48.13 ID:qgZSPiuKo
提督 「でも、急上昇してるときって、瑞鶴動けないの。限界まで上られたらお仕舞いだなぁって」
提督 「瑞鶴もつま先立ちになって、ハウリングするしかないわけ。小さい胸が歪に伸びててさ」
提督 「ほぼ一瞬だけどね。ずっとやってたら、狙い撃ちだし」
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