286: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/11(火) 23:54:12.75 ID:tXAwHF/Lo
提督 「あとはお前たちだけじゃん?ってなって、周りがドンドンと自分達のテーブルで独自の世界を形成しまくってた」
提督 「そのときだった。瑞鶴がポッキーくわえて、プラプラと唇でやりはじめた」
提督 「頬杖ついて、目も横向いてるんだけど、チラチラ加賀を見ててさ」
287: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/11(火) 23:58:39.22 ID:tXAwHF/Lo
提督 「動いたよ。ようやく、加賀さん動きた」
提督 「テーブル越しじゃなくて、瑞鶴の横に座って、ポッキーくわえた、と思う」
提督 「俺からは瑞鶴の表情しか見えなかったからね。でも瑞鶴が笑ってたから」
288: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 00:02:01.09 ID:OBmGuYiGo
提督 「キスして、そのまま抱き寄せて、ちちくりはじめて」
提督 「まあ二人だけじゃないけどね」
提督 「トップバッターのレズゴッテスの二人は完全に始まってましたから」
289: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 00:04:55.61 ID:OBmGuYiGo
提督 「それでもこの状態でご飯食べにくいなぁと、そりゃそーだよね」
提督 「上手いこと持って移動したわけさ」
提督 「みんなが楽しく気持ちよくなるなら構わないさ」
290: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 00:06:12.17 ID:OBmGuYiGo
クソ。間に合わんかった。
ポッキーの日とかついさっき気付いて焦った。
美味しいネタなのに勿体無いことをした
291: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 00:21:42.84 ID:OBmGuYiGo
提督 「それで冷めた定食を執務室でモサモサ食べたわけさ」
提督 「あの二人の関係はそうなんだろうね。もう気にするの止めよう」
提督 「夜まで特にやること無いから、今日はなんの日、子日さん」
292: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 00:26:37.28 ID:OBmGuYiGo
提督 「誰か来ないかなーって待機してたわけ。遠征組で帰ってくる予定の艦隊もあったし」
提督 「嗅ぐのOKな娘だと助かるなあって、思いながら待ってた」
提督 「書類ではソロソロだけど、予定時刻なんて結構ずれるしなぁと思ってたら」
293: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 00:32:27.00 ID:OBmGuYiGo
提督 「作戦が終了しました。ってな感じに事務的なのよ」
提督 「はいよーお疲れ様。って答えて飲み物渡してさ」
提督 「詳しい内容をお話ししますって報告を始めるわけ。ムレムレのスパッツを被せながら」
294: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 00:37:20.79 ID:OBmGuYiGo
提督 「今日は靴下もいいかな?ってな具合よ」
提督 「お望みとあらば、と靴下脱いで、被ってるスパッツの中に押し込んできた」
提督 「考えてみれば、不知火の靴下って楽しんだこと無いなと」
295: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 00:43:28.53 ID:OBmGuYiGo
提督 「では報告を続けます。事務的だね。彼女は。ドライだね。装ってるだけなのは彼女以外皆、知ってるけどさ」
提督 「そーゆーのつつく輩はうちにはいないでしょうよ」
提督 「通った航路やら取得した資材とか消費した燃料弾薬とか被害の有無とか聞くわけ」
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