306: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 01:46:39.51 ID:OBmGuYiGo
提督 「こりゃ残らないだろうし、いつか飲むわけだし、皆で楽しく飲めるならそっちのがいいやって割りきった」
提督 「皆に注いで回ってる七面鳥の姿を眺めてて、ふとおかしなところに気がついた」
提督 「Turkey」
307: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 01:52:31.01 ID:OBmGuYiGo
提督 「わざわざ、そこだけ消して、尚且つもう一回焼かれたってことだよね。それは」
提督 「七面鳥嫌がってたわりに、消してないのは何でだ?とか通り越した不思議だね」
提督 「それに、いつやったんだ?ストーキングしなかったこと、後悔したわ」
308: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:01:29.49 ID:OBmGuYiGo
提督 「クイッと飲んで、カーッ!ってなる。みんなおんなじような動きしてたから、あれは面白かった」
提督 「ウイスキーとかバーボンとかをショットで飲むと、しょうがないけど、あれだけの人数がほぼ同じ動きするんだもん。ズルいね」
提督 「まだ少し残ってたはず。回収せねば。が、時、既に時間切れ。御嬢に確保されてた。諦めよう」
309: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:04:14.65 ID:OBmGuYiGo
>>303
ナニカシラオモイツケバヤルカモ
310: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:14:32.60 ID:OBmGuYiGo
提督 「ケツにチューブ刺さってたけどね。チューブを目で辿ると、あー納得」
提督 「点滴台が置いてあってさ、プラスチック容器が吊るしてあった。あれです。イルリガートル式浣腸ですよ」
提督 「何のためかはすぐに分かった」
311: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:24:40.34 ID:OBmGuYiGo
提督 「個人的に気になったので、確認に向かうことにした」
提督 「チューブを抜かないように気を付けながら、とりあえず見た目。程よく黄ばんで来てたね。それからアナルの当たりは茶色系」
提督 「褌の乾き具合を確認しようとマンコを触ったら既に濡れ濡れヌルヌル」
312: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:34:30.44 ID:OBmGuYiGo
提督 「別に抜いても構いませんよ?射し直せばいいんですから。アッハイそうですよね」
提督 「七面鳥トイレの真横で悩んでるのは、目立つよね。翔鶴に促されて臭い確認」
提督 「昨夜もケツの割れ目楽しんでたから覚えてるけど、かなり変わってたね。臭いが新鮮」
313: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:39:28.33 ID:OBmGuYiGo
>>272
>>273
モチロンカワイイ
>>274
とても、愛されてるよー
314: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:49:18.98 ID:OBmGuYiGo
提督 「しばらく嗅いでたいけど、そうもいかない。染みてるマン汁塗り付けつつ、チューブを再挿入」
提督 「顔を上げたら、なんかスゲー見られてた。恥ずかしい」
提督 「そのー?提督?作戦を指揮するときより真剣でしたが、新しい戦術でも?」
315: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 03:03:28.65 ID:OBmGuYiGo
提督 「口が裂けても声には出せません。三式マイクチェックされます」
提督 「いじりに向かう娘たちとすれ違う感じで自分の席に、っつてもゴザであぐらだけどさ」
提督 「主役の加賀の斜め前がいつのまにやら固定席になってた」
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