310: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:14:32.60 ID:OBmGuYiGo
提督 「ケツにチューブ刺さってたけどね。チューブを目で辿ると、あー納得」
提督 「点滴台が置いてあってさ、プラスチック容器が吊るしてあった。あれです。イルリガートル式浣腸ですよ」
提督 「何のためかはすぐに分かった」
311: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:24:40.34 ID:OBmGuYiGo
提督 「個人的に気になったので、確認に向かうことにした」
提督 「チューブを抜かないように気を付けながら、とりあえず見た目。程よく黄ばんで来てたね。それからアナルの当たりは茶色系」
提督 「褌の乾き具合を確認しようとマンコを触ったら既に濡れ濡れヌルヌル」
312: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:34:30.44 ID:OBmGuYiGo
提督 「別に抜いても構いませんよ?射し直せばいいんですから。アッハイそうですよね」
提督 「七面鳥トイレの真横で悩んでるのは、目立つよね。翔鶴に促されて臭い確認」
提督 「昨夜もケツの割れ目楽しんでたから覚えてるけど、かなり変わってたね。臭いが新鮮」
313: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:39:28.33 ID:OBmGuYiGo
>>272
>>273
モチロンカワイイ
>>274
とても、愛されてるよー
314: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 02:49:18.98 ID:OBmGuYiGo
提督 「しばらく嗅いでたいけど、そうもいかない。染みてるマン汁塗り付けつつ、チューブを再挿入」
提督 「顔を上げたら、なんかスゲー見られてた。恥ずかしい」
提督 「そのー?提督?作戦を指揮するときより真剣でしたが、新しい戦術でも?」
315: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 03:03:28.65 ID:OBmGuYiGo
提督 「口が裂けても声には出せません。三式マイクチェックされます」
提督 「いじりに向かう娘たちとすれ違う感じで自分の席に、っつてもゴザであぐらだけどさ」
提督 「主役の加賀の斜め前がいつのまにやら固定席になってた」
316: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 03:14:54.92 ID:OBmGuYiGo
提督 「初日と比べて結構増えたなぁとかそんなことぼんやりと考えながらね」
提督 「そしたら帰ってきたばかりの不知火も、ツカツカと七面鳥に接近。なんか手に持ってた」
提督 「よく見たらスパッツだったわ。それを七面鳥に舐めさせてた」
317: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 03:27:44.68 ID:OBmGuYiGo
提督 「見物しててわかったんだけど、道具とか持ってきてる娘が結構いた。持参なのか、翔鶴あたりが準備したのかわからないけど」
提督 「塗り絵なのです!と蝋燭を垂らして、Turkeyの文字を縁取ったり」
提督 「気持ちよすぎて声もでねえか?とローターとかでいじったり」
318: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 09:32:18.57 ID:OBmGuYiGo
提督 「巨乳な娘数人が、口笛でオクラホマミキサー吹きながら、七面鳥の乳揉んだり弄ったりしてたな」
提督 「小さい方が感度いいってほんとなのねー。羨ましいわーとかそんなノリ」
提督 「小一時間ぐらいそんな感じで、痛めつけながらイカせまくって」
319: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 09:57:42.93 ID:OBmGuYiGo
提督 「耐えてないっていうか、声を押さえて無かった。喘いだり痛がったりと、反応が顕著になってたね」
提督 「その分、我慢するだけの気力か体力か、まあ両方かね。そっちも無くなってたんだろうね」
提督 「小便流し込まれてもすぐに垂れ流してた。受け入れて、抵抗しないことが最後の抵抗って状態だね」
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