342: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 19:02:37.33 ID:OBmGuYiGo
提督 「ドラム缶、鎖、ワイヤーに手錠、地面にはアンカー。そして大量の木材と着火材」
提督 「ワイヤーをフックとピアスにくくりつけて、地面に刺さってたアンカーに固定」
提督 「瑞鶴がドラム缶を抱え持つ感じで立たされて、手錠及び鎖で拘束」
343: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 19:09:11.59 ID:OBmGuYiGo
提督 「流石に瑞鶴もビビってたね。歯とかガチガチ鳴ってたし、声は上げてないけど、多分泣いてた。力入りすぎてケツのプラグがピクピクしてて少し笑えたけど」
提督 「その様子を眺めながら、加賀はタバコ吸ってるのよ。よゆーの顔で」
提督 「しばらくして、瑞鶴に聞くわけよ。出きるわよね?って頭撫でながら」
344: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 19:14:45.57 ID:OBmGuYiGo
提督 「下にはじめから紙とか入れてたのかな?じゃないとタバコだけじゃ火はつかないし」
提督 「最初一瞬ボッってきたあと、火が落ち着いて、あれは着火材にも引火したのかな」
提督 「細い木がパチパチ燃える音が聞こえてきたのよ。たまに翔鶴がなか確認はしてたけどね」
345: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 19:20:58.01 ID:OBmGuYiGo
提督 「そこそこ熱くなってきたのかな?瑞鶴が足ジタバタしはじめて、スゲー力入ってたね。でも流石に信頼のドラム缶。なんともないぜ」
提督 「力み過ぎて、アナルプラグがメリメリ出てきてた。ケツが軽く裂けてたね」
提督 「じわじわと焦げ臭くなってきてさ。瑞鶴のハウリングもかなりでかくなってきて」
346: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 19:26:33.43 ID:OBmGuYiGo
提督 「当然腹のなかの小便ぶちまけてた」
提督 「たまらずに膝から落ちかけてたけど、踏みとどまってた。そうだな。立ってろって命令だもんな」
提督 「瑞鶴も小便漏らしてたね。すぐに蒸発してたけど」
347: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 19:28:43.20 ID:OBmGuYiGo
一端区切り
SANはゼロジャナイヨー
二人目は不思議な力によって同じとこには着任しないよー
348:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/12(水) 20:41:15.36 ID:5zuH5q/o0
乙乙
最高です。誰かにイラストにしてもらいたいぐらいだ。
まぁこれがもし嫁艦だったらこんなこと言えないんだろうけど
349:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/12(水) 21:01:35.96 ID:uGlm6ETEO
カニバリズムもやるのか、とんでもないスレに迷い込んじまったみたいだな………
350: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/13(木) 08:12:03.93 ID:7RJxoHjMo
提督 「ほんと、彼女はブレないね。基本的に考え方が、殺すと食うだから」
提督 「一口だけですよ。って、軽く焦げた二の腕辺りの肉を一口分切り取って、赤城にあげてた」
提督 「見た目より脂肪が少なくあっさりしてますね。焼き加減もいい感じで、血が焼けきってないからそちらも楽しめて…云々」
351: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/13(木) 09:24:08.72 ID:7RJxoHjMo
提督 「機会があれば、試してみますね。絶対やらないパターンだよね?その答え方」
提督 「そんな感じで、加賀も軽く流してたね。んで、瑞鶴。悲鳴を上げると煙吸い込んで咳き込んで、呼吸もままならないで、目もまともに開けられない状態。肉を切り取られたの気付いて無かったかも」
提督 「ほーれ。俺の女になれば助けてやるぞー?消火ポンプも万全だからなー。こっちこいよー。一人称変わってたね。どこに向かってるの?御嬢は」
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