過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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384: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 00:08:12.35 ID:3ISR1Zqto
提督 「何事かと!?あれ?なんかおかしくね?って」

提督 「横で御嬢が笑いこらえてた。な?驚いただろ?って」

提督 「つまりこういう事らしい」
以下略



385: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 00:17:26.11 ID:3ISR1Zqto
提督 「だが、二人ではいずれ限界はくるさ。人数増やしてみたり、仲間内でプレイ見せ合って感想やらアドバイス貰ったり、相方交換したりって。そこまでなら他の鎮守府でも聞く話だ」

提督 「そんな感じのことを空母連中が集まってやってたわけだ。それがいつの間にか、適当にゲームとかでさ、メインの責め手受け手を決める」

提督 「メインの二人の趣味によって、補助する奴も一人か二人選んで、そんな感じにランダムに選出してパーティーをするようになったらしい」
以下略



386: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 00:29:35.53 ID:3ISR1Zqto
提督 「だったら見物人増やしたほうが燃えるってノリになって、見られてちゃ気も抜けないし、ヘタレた姿晒して、普段の相方に恥かかせるわけにも行かない」

提督 「それが宴会のなりたちってわけよ。ギャラリーだけじゃなくて、あちら側もそこそこ増えてきたらしい。御嬢曰く、マンネリ解消には最高だからな。とのこと」

提督 「今回の瑞加賀はマジのカップルではあるとのこと。この宴会的には珍しいらしい」
以下略



387: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 00:39:00.69 ID:3ISR1Zqto
提督 「それでたまたま、初日に見かけた俺をノリで誘ったってことらしい」

提督 「最終日を気にして責めの手を抜いたりしないか?そういう疑問は当然あるだろうね」

提督 「そんな奴がここにいると思うか?全力でヤッて、全力でヤられる。だから最高に気持ちいいんだろ?って御嬢の言葉。全くもって、その通り。完全に同意だね」
以下略



388: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 00:50:07.64 ID:3ISR1Zqto
提督 「加賀の時とは随分雰囲気が変わって賑やかだね。瑞鶴はみんなとけっこうおしゃべりしながら飲んでた」

提督 「たまに加賀の乳首つねったりして、休むなとか言ってたのは覚えてる。クンニかなんかさせてたのかな」

提督 「あんまり足伸ばすな的なことを言って加賀はM字開脚。かなり毛深いね彼女。タイミングあればに嗅いでみようとか思ってた」
以下略



389: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 01:08:34.75 ID:3ISR1Zqto
提督 「んー?なんか三段腹甲板出来上がりそうになってるよー?慢心したかー? 腹の肉を揉みながら言うわけよ」

提督 「ぶっちゃけ殺し合い以外は空母連中すぐ慢心するからね。腹や太腿とかシルエットが丸くなることは多々ある」

提督 「俺はポッチャリむっちりしてるほうが好きなんだけどね。だから丁度いいぐらいだとおもったんだが」
以下略



390: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 01:15:08.08 ID:3ISR1Zqto
提督 「そんな感じで、俺もお腹撫でたりしてたんだけど、そこに鳳翔さんがやってきて」

提督 「全裸で転がすだけでは、華がありませんから。ごめんなさいね、ケチ付けるみたいで。 なんかスマートだね彼女はほんと」

提督 「すげー綺麗にお刺身とか並べて、女体盛り創ってた。あれには息を飲んだ」
以下略



391: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 01:24:58.21 ID:3ISR1Zqto
提督 「女性の曲線美を極限まで引き出すように、体を隠し過ぎず、晒しすぎず」

提督 「胸の膨らみに乳首や乳輪、肌の色の微妙な変化、ヘソの窪みから果ては陰毛まで果ては呼吸による胸の上下まで、完璧に使い切った」

提督 「目の前に裸の女が寝ているのに、まるで小さな穴から覗き見ているような感覚」
以下略



392: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 01:34:53.19 ID:3ISR1Zqto
提督 「いつの間にやったのか、肩甲骨と尻の下に畳んだ手拭いを差し込んで、少し体が波打つようにしてた」

提督 「それでなおさらメリハリが出たんだなと」

提督 「その手拭いの補正によって、軽く上を向いた加賀のマンコに花を生けるわけさ」
以下略



393: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 01:50:58.08 ID:3ISR1Zqto
提督 「ここで、大胆にもかなり蔦のや茎が長いのを用意して、アナルにつつっと入れたと思ったら、ソレを立ててる加賀の太腿やふくらはぎに絡めて、あまつさえ、手首や腕を巻き込んで」

提督 「すっごい派手なのに、下品じゃなくて、目立つのに、自然なの。マンコの草原が、大きな森になった」

提督 「深い森の中で、一筋の光が射し込んでる、人の立ち入らない聖域。そこで咲く一輪の花」
以下略



394: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 01:56:31.35 ID:3ISR1Zqto
提督 「これで如何でしょうか?急いでやりましたので、少し荒いかもしれませんが。 拍手ですよスタンディングオベーションですよ」

提督 「皆さん、恥ずかしいですよ。でしゃばってすいませんね。さ、召し上がってください  これを?この芸術を?」

提督 「と、一瞬躊躇したけど、これは食べてこそ完成するもんなんだなって、思い直した。反省した」
以下略



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