409: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 20:18:16.41 ID:3ISR1Zqto
提督 「加賀と交代して寝っ転がったんだけど、かなり汚れが育ってたね」
提督 「ちょうどよくアナルが鼻のところで、湿った臭いに混じって新鮮なのも楽しめる」
提督 「袴の中に頭つっこんでるから視界は効かないのが残念。昨夜のように四つん這いなら目でも楽しめるのに」
提督 「マンコもいい感じに口に近いから、今日は味も楽しませてもらおうって具合さ」
提督 「結構濡れてたから新鮮に楽しめた。瑞鶴はチーズ系で酸味が強い。結構好みかも」
提督 「臭ければいいってもんじゃないのが困るんだよね。こういうのは」
提督 「腐ると醗酵の違いだねほんと。瑞鶴は下着の育て方うまいね。それとも加賀なのかな?」
提督 「他の皆のオシッコも混ぜってるから、全部が瑞鶴の臭いってわけじゃないんだろうけど」
提督 「褌から少しはみ出したマン毛が、瑞鶴の小さな動きに合わせて動くから少しくすぐったいけど、これもまた気持ちいいわけ」
提督 「味はそこまで濃くないんだけど、マン汁で色々とカスが溶けてきてて、味わうにはちょうどいい」
提督 「粘性もいいし、量も十分。のどごしを楽しめるほどじゃないけど、流石にそのレベルは少ないからね」
提督 「舌で垂れたマン汁味わってたら、また瑞鶴がスカした。かなりスパイシー」
提督 「昼間結構カレー食ってたからね。当然かも。肉もたっぷりだったからかなり臭い」
提督 「す〜って吸い込んで息止めて、まあ深呼吸だよ」
提督 「臭いが染み込んだ感じを楽しみながら、口の中に溜まってきたマン汁を喉に絡めながら飲む」
提督 「こりゃほんと、加賀がオナニーしようとしたの分かるわ。おれの射禁はまだ解かれてないのかな?解かれてるならすぐ始めたと思う」
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