415: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 21:12:41.80 ID:3ISR1Zqto
提督 「そうしたら長門が、箸でコップをリズミカルに叩き始めた」
提督 「こんなふうに」
提督 「−・−・ ・− −・ ・−・・ ・−− −・・− ・・−− −・・ ・・ −−− 」
416: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 21:27:25.50 ID:3ISR1Zqto
提督 「御嬢のコスプレした加賀が、俺の車に乗って買い出しに向かった」
提督 「俺は消臭をサボった罰として、全裸に剥かれて消臭再開。個人的には罰じゃなかったけどね」
提督 「加賀の帰投まで各々好きにやってくれ状態だったと思う」
417: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 21:51:54.97 ID:3ISR1Zqto
提督 「皆でドーナツ食い終わったあたりで、瑞鶴がウーンってお腹おさえてた。やっぱウンコ近かったのかね。あれだけパスパスしてたし」
提督 「食い過ぎた〜?ってなもんよ。昼間も結構食ってたしね」
提督 「そうだね〜色々食い過ぎたかも。、出しちゃうかって加賀に空バケツもたせてそれにオシッコし始めた」
418: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 22:03:41.22 ID:3ISR1Zqto
提督 「二人舐めさせたあと、どうするのかなーって見てたわけだけど」
提督 「でもやっぱり加賀さんのがいいかなぁ?ってブツブツ言ってた」
提督 「加賀さん。それ食べてくれるよね? 指差すのは当然ウンコですよ」
419: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 22:18:05.76 ID:3ISR1Zqto
提督 「結構緩かったしおしっこで溶けてるだろうから、素手では食いにくいんじゃないかなあなんて思ってたわけ」
提督 「でもこのままじゃ多分素手でいくだろうなって。でもそのほうが実は楽なんだよね」
提督 「いっそ飲み込むように行かないと、結構大変。スプーンなんかでチマチマ食べてたら完食できないんじゃないかな?」
420: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 22:27:22.54 ID:3ISR1Zqto
提督 「それで加賀も食べ始めたんだけど、固形は少ないからすくって飲む感じだった」
提督 「スープみたいに食べるより飲むだね。瑞鶴も ごめんね加賀さん。ちょっと失敗して水っぽくなっちゃった。」
提督 「いえ、ちょうどいいわ。 そんなやりとり涙目でだけどね」
421: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 22:31:55.80 ID:3ISR1Zqto
とりあえずきゅーけー
イベントの疲労抜きしながらだと頭こんがらがるね。
422: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/15(土) 22:35:55.17 ID:3ISR1Zqto
>>396
長門は親愛の情をお互い感じてるぐらいおかしくないよ
羽黒はテイトクっていう生物として接してくれる優しい娘でおかしくないよ
扶桑姉妹も提督のこと使い勝手のいいお気に入りの道具として丁寧に扱ってくれるからおかしくないよ
423: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/16(日) 12:58:28.45 ID:uIdTNW5ao
提督 「その様子を仁王立ちで瑞鶴が見てるわけさ。御嬢にケツ舐めさせながら」
提督 「加賀さん。なんかこいつも食べたがってるから、分けてあげれば? こいつにランクダウン」
提督 「無言で首振るわけよ。ウンコ頬張って、ハムスターみたいになってた。食堂では見慣れた光景なんだけどさ」
424: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/16(日) 13:05:19.50 ID:uIdTNW5ao
提督 「強制されずに食うっていうのは、色々と気持ちが試されるねほんと」
提督 「焼き肉の次の日とか、すごいのを無理矢理食わされるとかも、それはそれで楽しいけどさ」
提督 「今度長良型あたりの皆とかに声掛けてやろうかな」
425: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/16(日) 13:13:37.10 ID:uIdTNW5ao
提督 「遠目で見ても分かっただろうね、あれは。まともに声出せないよ?あの瞬間」
提督 「胃がね。気持ちとは別に受け入れ拒否するんだ。しゃくり上げるの。自分の意志とは関係なく」
提督 「口の中は涎でいっぱいになる。飲み込もうにも喉が逆流に備えてるから飲み込めない」
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