過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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468: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/18(火) 22:26:14.26 ID:Q5czreSTo
提督 「そのとき、その辺に転がってた太めの枝にメチルかな?染み込ませた褌を巻きつけて松明みたいにして、着火」

提督 「意識朦朧の加賀を仰向けの転がして、千切れた胸を炙ってた」

提督 「動いちゃあぶないから、じっとしててね? そんな感じで」
以下略



469: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/18(火) 22:32:33.16 ID:Q5czreSTo
提督 「拘束もなにもされてないから体ひねれば逃げれる。別の場所焼かれるだけだろうけど」

提督 「でもまあ、怒らせてその詫び入れた直後に、恋人の親切から逃げたら、それこそ怖いよね」

提督 「胸だけはなるべく動かさないようにしてるけど、その分別の場所動かして、少しでも気を散らそうってするわな」
以下略



470: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/18(火) 22:38:27.73 ID:Q5czreSTo
提督 「片乳焼かれながらエアセックスしてるみたい。ケツは泥とうんこでネチャネチャになってた」

提督 「その様子見てた瑞鶴は、なに?感じちゃった?加賀さんしょうがないな〜って」

提督 「当然マンコも炙るわけよ」
以下略



471: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/18(火) 22:46:00.46 ID:Q5czreSTo
提督 「一回ああなると我慢は出来なくなっちゃうからさ、全身でビチビチっと、陸に打ち上げられた魚みたいに跳ねまわるわけ」

提督 「暴れすぎて逆に体の泥やらウンコも綺麗に落ちるレベル」

提督 「一息でも押し付けるのが止まれば、初期位置に戻る余裕はあるんだけど、絶え間なくやられるとまず無理だね」
以下略



472: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/18(火) 22:51:53.08 ID:Q5czreSTo
提督 「あんなふうに足元にしがみつかれると、なおさらやりたくなるってのが人情だよ」

提督 「そんなことはわかってるけど、やっちゃうんだよね〜あれ。やりながらで許しでも請おうもんなら」

提督 「無論加賀は、しがみつく、ガタガタ震える、涙目で見上げる、謝って許しを請う。間に泣き叫ぶまで入れちゃって」
以下略



473: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/18(火) 22:58:03.88 ID:Q5czreSTo
提督 「当然瑞鶴の答えは、なにが?許すもなにも、止血してあげてるんだよ? まあ、そうなるな」

提督 「むしろアレで止めれる奴いるのかな?とりあえず俺には、アレやって許してもらえた記憶も無いし、許した記憶も無いな」

提督 「何にせよ女の子はキレると怖いね」
以下略



474: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/18(火) 23:04:12.44 ID:Q5czreSTo
提督 「相手が満足するか、飽きるの待つしかないわけよ。結局ね」

提督 「その時は死ぬほど辛いんだけど、思い出すとそれも含めて楽しいってんだから、困ったもんだよ」

提督 「止まった!止まってる!って言ってたけど瑞鶴はそんなこと求めてるわけも無し」
以下略



475: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/18(火) 23:11:05.10 ID:Q5czreSTo
提督 「心折れた状態で一箇所集中的にいたぶられると、意識なんてすぐ手放せる」

提督 「早かったね。力抜けるの」

提督 「さっさと気絶して逃げちゃった。瑞鶴は飽きっぽいからそれが正解なんだろうけどさ」
以下略



476: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/18(火) 23:21:44.09 ID:Q5czreSTo
提督 「瑞鶴は、白目剥いてピクピクしてる加賀を見て、そのまま掴んでた髪の毛離して」

提督 「あれ?寝ちゃったのー?しょうがないなぁ って感じでさ」

提督 「加賀はケツだけ上げて動きもしなかったけど」
以下略



477: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/18(火) 23:32:39.25 ID:Q5czreSTo
提督 「そんな状態の加賀を見ながら瑞鶴が可愛らしく言うわけさ」

提督 「ねえねえ?二人にお願いがあるんだけどさ、いい? 加賀と御嬢にさ」

提督 「昨日、二人で私を取り合ってたじゃん?あれ、実は結構気持ちよかったんだ。だからもう一回、やってくれない? 」
以下略



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