過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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507: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 19:57:59.86 ID:aHY4FWGvo
督 「レクリエーションするから来いってことだよ」

提督 「時間とかも特に指定されてないわけ。こっちのタイミングで行けばいい」

提督 「普段使ってない倉庫なんだけどね。向かう場所は」
以下略



508: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 20:04:31.37 ID:aHY4FWGvo
提督 「凄い音と声がするから、分かる。その倉庫って、外に音あんまり漏れないはずなのに、やっぱ凄いね」

提督 「まあいいや、特にやることも無いし、さっさと向かったんだ」

提督 「その時は白露型の改2が二人」
以下略



509: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 20:11:04.27 ID:aHY4FWGvo
提督 「腹に前蹴りか、太ももにローキックか、その2パターンが多いかな」

提督 「その時は前蹴りで、前のめりにうずくまったわけ」

提督 「汚れるから、さっさとぬぐっぽい?脱げって意味以外に聞こえないけどね」
以下略



510: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 20:19:46.62 ID:aHY4FWGvo
提督 「頭踏みつけられたわけよ。その状況で服脱ごうとしても結構難しい」

提督 「地面に頭踏みつけられた状態で、なんとかして上着は抜いだんだけど」

提督 「気に入らなかったんだろうね。ケツ蹴られた」
以下略



511: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 20:30:19.40 ID:aHY4FWGvo
提督 「時雨のため息が頭上から聞こえてさ。髪の毛掴まれて強制起立ですよ」

提督 「夕立に一回やめるように言ってくれてね。助かったよ」

提督 「さっさとズボンとパンツ脱いだら、髪の毛掴まれたまま腹パンの連打」
以下略



512: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 20:37:18.54 ID:aHY4FWGvo
提督 「その間も腹パンは止まない。無論立ってられるわけもなく」

提督 「膝から崩れるんだけど、髪の毛掴まれてるからね。強制起立二回目」

提督 「あまり失望させないでくれるかな?みたいに、いいながらさ」
以下略



513: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 20:42:21.33 ID:aHY4FWGvo
提督 「あまりに痛かったから、時雨の服握っちゃって、思いっきり手首ひねられた」

提督 「折られなかっただけ良かったけどね」

提督 「たった数発でこっちはヘロヘロ。立ってるだけでキツイ」
以下略



514: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 20:51:48.86 ID:aHY4FWGvo
提督 「声も出なかったね。うずくまろうって、体はするわけ。あの反応はわかると思うけど」

提督 「体は落っこちるんだけど、次の瞬間また激痛。次は手首」

提督 「当然だよね。手首キメられてんだもん。倒れたら折れてただろうねえ、あれ」
以下略



515: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 20:59:11.24 ID:aHY4FWGvo
提督 「ばっちいっぽい! そんな感じに言われながら、夕立の蹴りがケツや太ももに飛んでくる」

提督 「体は掴まれてるから倒れてないわけだけど、時雨に抱え上げられてるだけで、手を離されたら即地面だよ」

提督 「汚すなんて、ひどいじゃないか。そう言われて手を離してくれたお陰で、床に転がれた」
以下略



516: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 21:07:06.35 ID:aHY4FWGvo
提督 「びっくりして顔あげたら、顔にもジャバジャバ。息が出来ないし周りも見えない」

提督 「背中に鈍痛。蹴りだろうね。胸にも同じように」

提督 「二人で交互に蹴りはじめるわけ。頭を除く全身ね」
以下略



517: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 21:15:13.20 ID:aHY4FWGvo
提督 「背中に踵落としされて、そのまま踏みつけられた。逃亡失敗」

提督 「潰れたカエル状態で、踏まれまくった。どこに行くの?みたいに言われてさ」

提督 「逃げるつもりっぽい?とか言いながら夕立は踏みつける、脇腹を蹴るっていうノリ」
以下略



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