527:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/20(木) 22:23:29.19 ID:+koqzyZoo
イェイ得→提督
528: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 22:25:18.56 ID:aHY4FWGvo
提督 「天井から釣ってある、マイクメガネのサンドバッグ吊るすフックだった」
提督 「鎖を引っ掛けてカラカラと巻き上げていくんだ」
提督 「釣り上げられるのに逆らったら、今頃俺はオネエ系提督だったかもね」
529: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 22:31:40.85 ID:aHY4FWGvo
提督 「提督?ちゃんと謝ってよ。まだ聞いてないよ?」
提督 「全力で謝ったね。ごめんなさい連呼」
提督 「そこで時雨は言うわけ。頭も下げないし、膝もつけないの?って」
530: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 22:41:20.93 ID:aHY4FWGvo
提督 「金玉だけで、半分宙吊りになった俺の周りをぐるぐる歩きまわるんだ」
提督 「足払いでもされたら?そんな恐怖がたまらなく心地良い」
提督 「しばらくウロウロしたと思ったら、股の間で立ち止まったなって思ったら、金玉にデコピンされた」
531: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 22:48:11.83 ID:aHY4FWGvo
提督 「金玉ペチペチやりながら奏でてた」
提督 「夕立は大爆笑してた。座ってたドラム缶から転げてたもん」
提督 「うまいっぽい!ううん!うまい! 今度皆にも聞かせるっぽい!」
532: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 22:56:25.95 ID:aHY4FWGvo
提督 「金玉をペチペチ、左右を交互に、リズミカルにさ」
提督 「なんかの曲だったと思う。多分軍艦マーチとかそのへん」
提督 「悶絶も出来無いし、動きまわることも出来ない状況で、時雨はタマピンマーチを繰り返すんだ」
533: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 23:01:08.71 ID:aHY4FWGvo
提督 「ケツの穴が凄いリズムに合わせて、ヒクヒクしてるっぽい!?なんかおねだりしてるっぽい? もちろん違います」
提督 「まるでイク直前の時雨みたいっぽい!恥ずかしいから言わないでくれよ。それにこんな汚いお尻と一緒にされるのは心外だな」
提督 「まあそれはそうだろうな。夕立も謝ってた」
534: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 23:07:12.85 ID:aHY4FWGvo
提督 「火はホント体が動いちゃう。本能なのかね?金玉痛いから足をじたばたさせるのが限界」
提督 「こっちも汚いっぽい?焼いちゃうっぽーい!夕立はチン毛の方を炙り始めた」
提督 「そっちはお腹まで炙られるから本当にきつい。しかもかなりアバウトにやるから、竿とかも炙るし、金属部分とか当ててくるし」
535: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 23:11:21.91 ID:aHY4FWGvo
提督 「その繰り返し。転げまわって水かけられてた時に戻りたかったよほんと」
提督 「ケツ毛は焼き終わったんだろうね。時雨が夕立に様子聞いてたから」
提督 「主砲はしなびちゃったっぽい?砲口栓も余ってるっぽい! チンコ責められると興奮とは別に勃起しないことは結構ある」
536: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 23:17:59.29 ID:aHY4FWGvo
提督 「ようなものっていうのは、形状がちょっと特殊だったからね」
提督 「竿を挟み込んで固定するんだけど、金玉吊ってるバーに引っ掛けられる様になってる」
提督 「そしてなによりその竿を抑えこむカバーの内側にさ、樹脂かな?プラかな?トゲトゲが沢山」
537: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 23:23:36.96 ID:aHY4FWGvo
今夜はここまで
どこにでもある、ありふれた妄想ハーレム鎮守府でしかないから問題は無いな。
ちなみにわかってると思うけど、ケッコンした二人っていうのは、瑞加賀ね
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