541: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 20:28:54.76 ID:YCztV7WPo
提督 「それはさておくとして、そのトゲトゲチンコカバー」
提督 「萎え粗チンを完璧に包み込んで、それだけで痛みが凄い」
提督 「亀頭にはトゲが食い込んで、サオを抑えこむように段になっていたり、一周細かいトゲだったり」
542: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 20:35:33.65 ID:YCztV7WPo
提督 「体の揺れに合わせてチンコもブラブラするから、それだけで激痛が走る」
提督 「そのとき吊るしが下がってきた。足の動きに余裕ができたわけだけど」
提督 「タマピンからビンタに変わったわけ。おもいっきり腰動かしちゃって」
543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/21(金) 20:45:33.52 ID:Z6gL0cA60
壊死するんじゃ…
544: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 20:47:14.89 ID:YCztV7WPo
提督 「少しでも痛みを抑えようと、両手でチンコを動かないように抑えてさ」
提督 「前後左右と殴る蹴るが飛んできて、それでもチンコだけは激しく動きまわらないようにして」
提督 「完全にバランスも取れないしノーガードでボコボコにされてたわけ」
545: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 20:52:13.91 ID:YCztV7WPo
提督 「その時、抑えていた手ごと踏みつけられて」
提督 「頭のなか真っ白というか目の前真っ黒というか」
提督 「まともな悲鳴なんてあげることすら出来なかった」
546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/21(金) 20:57:21.02 ID:c2h1suJ0O
バケツで元通りにならないひとがこんな余興受けちゃだめやん
547: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 20:59:01.42 ID:YCztV7WPo
提督 「座ったりすると金玉自分で引き伸ばすようなもんなわけ」
提督 「時雨の踏みつけにあわせて、一体どんな声だしてたのか、夕立はその都度楽しそうに笑うわけさ」
提督 「痛すぎて意識が朦朧としてきて、コレで少しは助かるかもって思った瞬間ね」
548: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 21:01:41.40 ID:YCztV7WPo
突き刺さるほど細くないから大丈夫なつもりだった
鋲って言うべきだね ごめん
549: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 21:06:16.22 ID:YCztV7WPo
提督 「それに震えちゃってるっぽい。可哀想だから慰めてあげるっぽーい!」
提督 「そんなこと言いながら、夕立が手頃な木箱を目の前に持ってきて座るんだ」
提督 「俺の顎がちょうど乗るぐらいの高さのね」
550: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 21:12:19.00 ID:YCztV7WPo
提督 「パンツは白で股間はくすんだ黄色。きっとこの娘は拭くのテキトーなんだろう」
提督 「アンモニア臭と駆逐艦独特の汗の臭いがするんだわ」
提督 「酸味の強い粘り気が少なくて鼻通りが凄い良い臭い」
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