過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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545: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 20:52:13.91 ID:YCztV7WPo
提督 「その時、抑えていた手ごと踏みつけられて」

提督 「頭のなか真っ白というか目の前真っ黒というか」

提督 「まともな悲鳴なんてあげることすら出来なかった」
以下略



546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/21(金) 20:57:21.02 ID:c2h1suJ0O
バケツで元通りにならないひとがこんな余興受けちゃだめやん


547: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 20:59:01.42 ID:YCztV7WPo
提督 「座ったりすると金玉自分で引き伸ばすようなもんなわけ」

提督 「時雨の踏みつけにあわせて、一体どんな声だしてたのか、夕立はその都度楽しそうに笑うわけさ」

提督 「痛すぎて意識が朦朧としてきて、コレで少しは助かるかもって思った瞬間ね」
以下略



548: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 21:01:41.40 ID:YCztV7WPo
突き刺さるほど細くないから大丈夫なつもりだった

鋲って言うべきだね ごめん


549: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 21:06:16.22 ID:YCztV7WPo
提督 「それに震えちゃってるっぽい。可哀想だから慰めてあげるっぽーい!」

提督 「そんなこと言いながら、夕立が手頃な木箱を目の前に持ってきて座るんだ」

提督 「俺の顎がちょうど乗るぐらいの高さのね」
以下略



550: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 21:12:19.00 ID:YCztV7WPo
提督 「パンツは白で股間はくすんだ黄色。きっとこの娘は拭くのテキトーなんだろう」

提督 「アンモニア臭と駆逐艦独特の汗の臭いがするんだわ」

提督 「酸味の強い粘り気が少なくて鼻通りが凄い良い臭い」
以下略



551: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 21:18:48.72 ID:YCztV7WPo
提督 「ベタベタ張り付く感じが無い分、突っつくような刺激は大型艦娘よりむしろ強い」

提督 「その中でも夕立は駆逐の中では大人びてる方で、臭いは軽巡や一部重巡とくらべても遜色ない程度に育ってる」

提督 「それでも駆逐は駆逐だからね。大型艦娘のように張り付いて臭いに侵食されるっていうより、臭いに刺される。鼻の粘膜を刺されてる感じ」
以下略



552: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 21:23:15.90 ID:YCztV7WPo
提督 「それを顔に、鼻に擦り付けられる」

提督 「粘り気の少ない、サラサラしたマン汁が染みだしてして、顔を濡らすわけ」

提督 「擦り付けるために腰を振るから、お尻の方の臭いも混じり始めるのさ」
以下略



553: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 21:29:43.69 ID:YCztV7WPo
提督 「アナルの内側からじゃなく、外側に残って乾燥した物だったから」

提督 「お尻の拭きも甘いのか、それともわざとなのか」

提督 「後者だとしたら嬉しいことだけどさ。普段ならね」
以下略



554: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/21(金) 21:34:37.04 ID:YCztV7WPo
提督 「彼女は肉メインの食事が多いし、スナック菓子とかもよく食べるから、そちらはかなり感じで重たい」

提督 「オナラも結構な頻度で出しているであろう証拠に、パンツのアナル部分のオイリーなフレーバーがあるのさ」

提督 「押し付けられてるから色合いまではその時確認は出来なかったけど」
以下略



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