562: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 00:23:14.07 ID:cG3W5+88o
提督 「彼女たちに取ってはそれすらお遊びの範疇でしかないわけ」
提督 「罰ゲームだよね。結局のところ」
提督 「俺は取ってくれ。外してくれ。許してくれ。そんな言葉を叫び続けたはず」
563: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 00:28:28.51 ID:cG3W5+88o
提督 「いじられるのが止めば、脈打つ痛みに耐えて少しづつ落ち着くのを待てば済むけど」
提督 「二人はそれをさせてはくれなかった」
提督 「夕立は俺の乳首をいじりったり、脇腹や尻の肉を甘咬みしたり」
564: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 00:34:19.21 ID:cG3W5+88o
提督 「口に何かを押し込まれた」
提督 「臭いや味からして、夕立のパンツだと思う」
提督 「吐き出したら怖いし、うるさいって言われた以上叫べないし」
565: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 00:42:16.45 ID:cG3W5+88o
提督 「そうなるともう力も入らないし、抵抗らしい抵抗も出来ないわけ」
提督 「無反応が正解だったのかもしれない」
提督 「そんなこと出来るような訓練なんて受けてないけどね」
566: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 00:48:54.61 ID:cG3W5+88o
提督 「押さえつけられててわからなかったけど、漏らしてたみたいで」
提督 「一気に小便も垂れ流してた」
提督 「そんな俺を見ながら二人はタバコ吸い始めて、完全に一息入れる感じだった」
567: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 00:58:18.73 ID:cG3W5+88o
提督 「うーうー唸るしか出来ないけどね。パンツ咥えてたし」
提督 「鼓動に合わせて脈打ってるチンコから、その都度鈍い痛みがジンジンと響いて」
提督 「そのリズムに合わせて金玉が引きつるように締め付けられる感覚」
568: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:05:02.02 ID:cG3W5+88o
提督 「扶桑と山城がよく使ってるけど使い勝手はどうなのか? ってね」
提督 「確かにあの二人のオナニー用具や便所として、使われることは最近増えたけど」
提督 「正確には扶桑だけだったのが、山城も使ってくれるようになったから純粋に二倍になったってことだけどさ」
569: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:13:16.31 ID:cG3W5+88o
提督 「急いで二人の座ってた木箱に近づいたよ。立ち上がると痛いから這いずってね」
提督 「まあ、四つん這いダッシュだよ」
提督 「どれだけみっともない姿なんだろうね?傍から見たら」
570: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:21:05.19 ID:cG3W5+88o
提督 「少しでも機嫌を損ねないように、必要以上に加虐心を煽らないように」
提督 「今思えば火に油注いでるけどさ」
提督 「やる気マンマンっぽい!試すといいっぽい! ええほんと、試してくださいですよ」
571: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:27:27.17 ID:cG3W5+88o
提督 「時雨はパンツは履いたままなわけ」
提督 「脱がさなきゃいけないけど、ぶっちゃけ手は使えない。自由ではあるんだけどさ」
提督 「二人の加虐心を満足させなきゃいけないから」
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