566: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 00:48:54.61 ID:cG3W5+88o
提督 「押さえつけられててわからなかったけど、漏らしてたみたいで」
提督 「一気に小便も垂れ流してた」
提督 「そんな俺を見ながら二人はタバコ吸い始めて、完全に一息入れる感じだった」
567: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 00:58:18.73 ID:cG3W5+88o
提督 「うーうー唸るしか出来ないけどね。パンツ咥えてたし」
提督 「鼓動に合わせて脈打ってるチンコから、その都度鈍い痛みがジンジンと響いて」
提督 「そのリズムに合わせて金玉が引きつるように締め付けられる感覚」
568: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:05:02.02 ID:cG3W5+88o
提督 「扶桑と山城がよく使ってるけど使い勝手はどうなのか? ってね」
提督 「確かにあの二人のオナニー用具や便所として、使われることは最近増えたけど」
提督 「正確には扶桑だけだったのが、山城も使ってくれるようになったから純粋に二倍になったってことだけどさ」
569: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:13:16.31 ID:cG3W5+88o
提督 「急いで二人の座ってた木箱に近づいたよ。立ち上がると痛いから這いずってね」
提督 「まあ、四つん這いダッシュだよ」
提督 「どれだけみっともない姿なんだろうね?傍から見たら」
570: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:21:05.19 ID:cG3W5+88o
提督 「少しでも機嫌を損ねないように、必要以上に加虐心を煽らないように」
提督 「今思えば火に油注いでるけどさ」
提督 「やる気マンマンっぽい!試すといいっぽい! ええほんと、試してくださいですよ」
571: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:27:27.17 ID:cG3W5+88o
提督 「時雨はパンツは履いたままなわけ」
提督 「脱がさなきゃいけないけど、ぶっちゃけ手は使えない。自由ではあるんだけどさ」
提督 「二人の加虐心を満足させなきゃいけないから」
572: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:34:11.29 ID:cG3W5+88o
提督 「太ももまで下げれたら下にするっと落ちてくれるけど、それそのままにしたら多分アウトだったろうね」
提督 「汚れちゃうから」
提督 「地面に落ちないように手で受け止めた」
573: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:41:37.93 ID:cG3W5+88o
提督 「いきなり吸い付くようなことは出来ないから、まずは周りから舐め始めたわけ」
提督 「姉妹なだけあって夕立と臭いは似てるんだけど、排泄系の残り香はほとんど無かった」
提督 「夕立との最大の違いは陰毛だね。綺麗に生えそろってた」
574: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:48:18.16 ID:cG3W5+88o
提督 「時雨を感じさせるように、必死だったわけだけど」
提督 「間違いだった」
提督 「いきなり時雨がため息とは違う感じで息を吐いたら、おしっこですよ。流れてきて」
575: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:52:03.54 ID:cG3W5+88o
提督 「特になにかされるわけでもなく、飲んではいたけど、次の瞬間」
提督 「目の前のアナルからプシュ〜って感じで」
提督 「湿ったナッツ系のオナラがでてきたわけ」
576: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:54:20.53 ID:cG3W5+88o
提督 「イキんだから、オシッコの勢いは増してたけど、止まる気配は無かった」
提督 「このまま顔で受け止めるのは構わないけど、それで満足して貰えるとは思えないでしょ?」
提督 「オシッコが弱まってきたら、アナルが広がり始めて、かなり固めのウンコの先端が見え始めた」
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