573: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:41:37.93 ID:cG3W5+88o
提督 「いきなり吸い付くようなことは出来ないから、まずは周りから舐め始めたわけ」
提督 「姉妹なだけあって夕立と臭いは似てるんだけど、排泄系の残り香はほとんど無かった」
提督 「夕立との最大の違いは陰毛だね。綺麗に生えそろってた」
574: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:48:18.16 ID:cG3W5+88o
提督 「時雨を感じさせるように、必死だったわけだけど」
提督 「間違いだった」
提督 「いきなり時雨がため息とは違う感じで息を吐いたら、おしっこですよ。流れてきて」
575: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:52:03.54 ID:cG3W5+88o
提督 「特になにかされるわけでもなく、飲んではいたけど、次の瞬間」
提督 「目の前のアナルからプシュ〜って感じで」
提督 「湿ったナッツ系のオナラがでてきたわけ」
576: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:54:20.53 ID:cG3W5+88o
提督 「イキんだから、オシッコの勢いは増してたけど、止まる気配は無かった」
提督 「このまま顔で受け止めるのは構わないけど、それで満足して貰えるとは思えないでしょ?」
提督 「オシッコが弱まってきたら、アナルが広がり始めて、かなり固めのウンコの先端が見え始めた」
577: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:56:20.95 ID:cG3W5+88o
提督 「勢い良く出されたら口に含みきれないところだけど」
提督 「固めだったのが幸いして、結構断続的にコロコロと出てきてた」
提督 「出るのが途切れるタイミングを狙って、丸呑みのようにウンコを飲み込んでいったわけ」
578: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:58:02.80 ID:cG3W5+88o
提督 「あとは汚れを広げないように、舌をアナルに押し込んでトイレットペーパー兼ウォシュレットをするだけなんだけど」
提督 「このとき残ってたのが飛び出したら、くちは閉じないように舌だけで外側を舐めて様子見」
提督 「舌先で軽くレロレロやったりつついたりしてアナルの収縮する様子を伺いつつ、時雨の力の入り具合も観察」
579: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:59:34.06 ID:cG3W5+88o
眠いからこのへんで
提督も超回復させちゃったほうがいいかな?
今回も回復不可能なダメージのつもりはなかったんだけど
580:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 02:08:01.15 ID:Cb5fCbEvo
まあせいぜい頑張れ
581:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 02:09:28.23 ID:tGgxnhkg0
この真性の変態提督はケッコンカッコカリしてるの?してたら相手は多分相当のド変態か心が広いか…形式だけの仮面夫婦か…
582: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 11:36:59.20 ID:cG3W5+88o
提督 「うん。悪くないね。今度夕立も使ってみるといいよ。そうするっぽい! 許されたか?」
提督 「吐き気抑えながらありがとう御座いますしてた」
提督 「でも、許すかって言われると・・・。 ぽーい! 金玉蹴り上げられた」
583: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 11:50:52.92 ID:cG3W5+88o
提督 「頭を下げようにも、当たっちゃうからね。どう考えたって」
提督 「それでも限界まで下げるわけ。内側に頭と擦り付けてさ」
提督 「首も必死に曲げて、少しでも低くなろうってしてたわけ」
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