過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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602: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 21:17:56.88 ID:jJSnpZGJo
提督 「あの日は一人寂しく酒を飲んでたんだよ」

提督 「相手が欲しけりゃ御嬢あたりに声かればいいんだけど、そこまで飲むってわけでもない」

提督 「帰投予定の艦隊を待ってただけだからさ」
以下略



603: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 21:26:12.52 ID:jJSnpZGJo
提督 「神通は無傷で帰還してたからあとはご自由にって状況」

提督 「そういう場合、ご褒美上げないとすねちゃう娘も多い」

提督 「神通はすねちゃうような娘じゃないけどさ」
以下略



604: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 21:37:33.90 ID:jJSnpZGJo
提督 「のんびり二人でタバコ吸いながら、彼女が訓練してる艦娘の調子とか、書類だけじゃわからないこと聞いたり」

提督 「まあ他愛無い会話を楽しんだり」

提督 「普段は凛々しい雰囲気の彼女だけど、笑うと可愛いねほんと」
以下略



605: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 21:44:10.44 ID:jJSnpZGJo
提督 「彼女の制服はお腹抑えるようになんか巻いてるから、解いてあげるとさ」

提督 「ゴロゴロってお腹からいい音するんだよ。押さえてたのが一気に動くからかな?」

提督 「腋から手を入れて、サラシも解いてさ、結構彼女大きいから結構キツく押さえてるんだよ」
以下略



606: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 21:55:49.52 ID:jJSnpZGJo
提督 「てい・・とく・・。脂汗流しながら言うんだけどさ、それ舐めつつ頭撫でてお腹揉んで」

提督 「俺は掴んでもいなけりゃ押さえつけてもいないけどね」

提督 「離れたいなら、俺を振り払うなり、殴り飛ばすなりすればいいんだけどね」
以下略



607: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:04:39.62 ID:jJSnpZGJo
提督 「呼吸も荒くなってきて、離してくれって俺に言うんだ」

提督 「嫌なら自分で少し動くだけで済むだろ?って乳首に爪立てて」

提督 「抵抗すればいいじゃん?無理矢理押さえつけてるとでも?そうやって言っても俺を掴んで震えてるだけ」
以下略



608: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:12:10.39 ID:jJSnpZGJo
提督 「噛む度に弓なりになりながら、プスプスとオナラしてるんだけどさ」

提督 「我慢は良くないのに、彼女はしちゃうんだよ」

提督 「そういうのをスッキリさせるのも仕事のうちだからね」
以下略



609: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:18:59.30 ID:jJSnpZGJo
提督 「自分の艦隊の娘に頼んでもいいだろうし、それこそビス子に跪けば半殺しぐらいすぐにやってくれるだろうけどさ」

提督 「下手な艦娘に頼んでもある程度神通とやりあうことは出来るだろ?勝つのは別としてもさ」

提督 「彼女は強いと認めた奴とは絶対に関係を持たない」
以下略



610: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:28:33.05 ID:jJSnpZGJo
提督 「弱いことでこうやって可愛い娘いたぶれるなんてのもまた、役得だよ」

提督 「そのまま膝の上で漏らさせてもいいけどさ、頑張ってるみたいだしどれ位我慢できるのか見てみたくなった」

提督 「酒。一言言うだけで神通は俺の机の上からボトルとグラスを持ってくる」
以下略



611: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:36:15.76 ID:jJSnpZGJo
提督 「下着を脱がさなくていいし」

提督 「俺にしがみつく力が随分と強くなってきてさ」

提督 「オナラに水っぽい音も含まれてきたし、限界近いなって」
以下略



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