604: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 21:37:33.90 ID:jJSnpZGJo
提督 「のんびり二人でタバコ吸いながら、彼女が訓練してる艦娘の調子とか、書類だけじゃわからないこと聞いたり」
提督 「まあ他愛無い会話を楽しんだり」
提督 「普段は凛々しい雰囲気の彼女だけど、笑うと可愛いねほんと」
605: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 21:44:10.44 ID:jJSnpZGJo
提督 「彼女の制服はお腹抑えるようになんか巻いてるから、解いてあげるとさ」
提督 「ゴロゴロってお腹からいい音するんだよ。押さえてたのが一気に動くからかな?」
提督 「腋から手を入れて、サラシも解いてさ、結構彼女大きいから結構キツく押さえてるんだよ」
606: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 21:55:49.52 ID:jJSnpZGJo
提督 「てい・・とく・・。脂汗流しながら言うんだけどさ、それ舐めつつ頭撫でてお腹揉んで」
提督 「俺は掴んでもいなけりゃ押さえつけてもいないけどね」
提督 「離れたいなら、俺を振り払うなり、殴り飛ばすなりすればいいんだけどね」
607: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:04:39.62 ID:jJSnpZGJo
提督 「呼吸も荒くなってきて、離してくれって俺に言うんだ」
提督 「嫌なら自分で少し動くだけで済むだろ?って乳首に爪立てて」
提督 「抵抗すればいいじゃん?無理矢理押さえつけてるとでも?そうやって言っても俺を掴んで震えてるだけ」
608: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:12:10.39 ID:jJSnpZGJo
提督 「噛む度に弓なりになりながら、プスプスとオナラしてるんだけどさ」
提督 「我慢は良くないのに、彼女はしちゃうんだよ」
提督 「そういうのをスッキリさせるのも仕事のうちだからね」
609: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:18:59.30 ID:jJSnpZGJo
提督 「自分の艦隊の娘に頼んでもいいだろうし、それこそビス子に跪けば半殺しぐらいすぐにやってくれるだろうけどさ」
提督 「下手な艦娘に頼んでもある程度神通とやりあうことは出来るだろ?勝つのは別としてもさ」
提督 「彼女は強いと認めた奴とは絶対に関係を持たない」
610: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:28:33.05 ID:jJSnpZGJo
提督 「弱いことでこうやって可愛い娘いたぶれるなんてのもまた、役得だよ」
提督 「そのまま膝の上で漏らさせてもいいけどさ、頑張ってるみたいだしどれ位我慢できるのか見てみたくなった」
提督 「酒。一言言うだけで神通は俺の机の上からボトルとグラスを持ってくる」
611: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:36:15.76 ID:jJSnpZGJo
提督 「下着を脱がさなくていいし」
提督 「俺にしがみつく力が随分と強くなってきてさ」
提督 「オナラに水っぽい音も含まれてきたし、限界近いなって」
612: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:44:23.58 ID:jJSnpZGJo
提督 「髪の毛掴んでべろべろと彼女の鼻の穴を舌でほじくってさ、顎に当たる吐息がまたいいね」
提督 「ガクガク震えちゃってさ、開放してやったらどうなるかな?って手を離したら」
提督 「俺に抱きついてきて、制服におもいっきり噛み付くんだわ」
613: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:56:11.87 ID:jJSnpZGJo
提督 「とりあえず濡れたズボンとパンツ脱いでさ、彼女のサラシで股間周り拭いて」
提督 「汚れてない椅子に移動して一服してたわけ」
提督 「そしたらあいつ、床這って俺の股間に頭埋めてきてさ、チンコ舐めようとするんだ」
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