過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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607: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:04:39.62 ID:jJSnpZGJo
提督 「呼吸も荒くなってきて、離してくれって俺に言うんだ」

提督 「嫌なら自分で少し動くだけで済むだろ?って乳首に爪立てて」

提督 「抵抗すればいいじゃん?無理矢理押さえつけてるとでも?そうやって言っても俺を掴んで震えてるだけ」
以下略



608: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:12:10.39 ID:jJSnpZGJo
提督 「噛む度に弓なりになりながら、プスプスとオナラしてるんだけどさ」

提督 「我慢は良くないのに、彼女はしちゃうんだよ」

提督 「そういうのをスッキリさせるのも仕事のうちだからね」
以下略



609: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:18:59.30 ID:jJSnpZGJo
提督 「自分の艦隊の娘に頼んでもいいだろうし、それこそビス子に跪けば半殺しぐらいすぐにやってくれるだろうけどさ」

提督 「下手な艦娘に頼んでもある程度神通とやりあうことは出来るだろ?勝つのは別としてもさ」

提督 「彼女は強いと認めた奴とは絶対に関係を持たない」
以下略



610: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:28:33.05 ID:jJSnpZGJo
提督 「弱いことでこうやって可愛い娘いたぶれるなんてのもまた、役得だよ」

提督 「そのまま膝の上で漏らさせてもいいけどさ、頑張ってるみたいだしどれ位我慢できるのか見てみたくなった」

提督 「酒。一言言うだけで神通は俺の机の上からボトルとグラスを持ってくる」
以下略



611: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:36:15.76 ID:jJSnpZGJo
提督 「下着を脱がさなくていいし」

提督 「俺にしがみつく力が随分と強くなってきてさ」

提督 「オナラに水っぽい音も含まれてきたし、限界近いなって」
以下略



612: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:44:23.58 ID:jJSnpZGJo
提督 「髪の毛掴んでべろべろと彼女の鼻の穴を舌でほじくってさ、顎に当たる吐息がまたいいね」

提督 「ガクガク震えちゃってさ、開放してやったらどうなるかな?って手を離したら」

提督 「俺に抱きついてきて、制服におもいっきり噛み付くんだわ」
以下略



613: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:56:11.87 ID:jJSnpZGJo
提督 「とりあえず濡れたズボンとパンツ脱いでさ、彼女のサラシで股間周り拭いて」

提督 「汚れてない椅子に移動して一服してたわけ」

提督 「そしたらあいつ、床這って俺の股間に頭埋めてきてさ、チンコ舐めようとするんだ」
以下略



614: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 23:05:53.27 ID:jJSnpZGJo
提督 「そのままあいつの顔蹴り抜いたんだけど、人間蹴ったのと感覚は同じなんだよね」

提督 「不思議だなって思いながら、顔踏んだり腹蹴ったり」

提督 「転がってた鉄パイプで腹を何発も殴ってようやく漏らしやがったのよ」
以下略



615: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 23:13:09.99 ID:jJSnpZGJo
提督 「謝ってくるんだけど、クソ漏らして申し訳ございません?ションベンは遠慮なく漏らしといてなにいうかって普通思うよな?」

提督 「ウンコしたいって一言いえばどうぞってなもんだったのに、無意味に我慢するし」

提督 「褌からはみ出したクソが床に溢れてるし、ソファーもビチョビチョだし」
以下略



616: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 23:21:52.61 ID:jJSnpZGJo
提督 「とりあえず俺は、フルチンで上着だけっていうのは全裸より間抜けだから、予備の制服のズボン履いてさ、ノーパンだけど」

提督 「臭えから掃除しろって命令しといた」

提督 「実際かなり臭かったし。艦娘肉食派多すぎ」
以下略



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