610: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:28:33.05 ID:jJSnpZGJo
提督 「弱いことでこうやって可愛い娘いたぶれるなんてのもまた、役得だよ」
提督 「そのまま膝の上で漏らさせてもいいけどさ、頑張ってるみたいだしどれ位我慢できるのか見てみたくなった」
提督 「酒。一言言うだけで神通は俺の机の上からボトルとグラスを持ってくる」
611: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:36:15.76 ID:jJSnpZGJo
提督 「下着を脱がさなくていいし」
提督 「俺にしがみつく力が随分と強くなってきてさ」
提督 「オナラに水っぽい音も含まれてきたし、限界近いなって」
612: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:44:23.58 ID:jJSnpZGJo
提督 「髪の毛掴んでべろべろと彼女の鼻の穴を舌でほじくってさ、顎に当たる吐息がまたいいね」
提督 「ガクガク震えちゃってさ、開放してやったらどうなるかな?って手を離したら」
提督 「俺に抱きついてきて、制服におもいっきり噛み付くんだわ」
613: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 22:56:11.87 ID:jJSnpZGJo
提督 「とりあえず濡れたズボンとパンツ脱いでさ、彼女のサラシで股間周り拭いて」
提督 「汚れてない椅子に移動して一服してたわけ」
提督 「そしたらあいつ、床這って俺の股間に頭埋めてきてさ、チンコ舐めようとするんだ」
614: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 23:05:53.27 ID:jJSnpZGJo
提督 「そのままあいつの顔蹴り抜いたんだけど、人間蹴ったのと感覚は同じなんだよね」
提督 「不思議だなって思いながら、顔踏んだり腹蹴ったり」
提督 「転がってた鉄パイプで腹を何発も殴ってようやく漏らしやがったのよ」
615: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 23:13:09.99 ID:jJSnpZGJo
提督 「謝ってくるんだけど、クソ漏らして申し訳ございません?ションベンは遠慮なく漏らしといてなにいうかって普通思うよな?」
提督 「ウンコしたいって一言いえばどうぞってなもんだったのに、無意味に我慢するし」
提督 「褌からはみ出したクソが床に溢れてるし、ソファーもビチョビチョだし」
616: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 23:21:52.61 ID:jJSnpZGJo
提督 「とりあえず俺は、フルチンで上着だけっていうのは全裸より間抜けだから、予備の制服のズボン履いてさ、ノーパンだけど」
提督 「臭えから掃除しろって命令しといた」
提督 「実際かなり臭かったし。艦娘肉食派多すぎ」
617: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 23:29:35.71 ID:jJSnpZGJo
提督 「面白くなっちゃって、まるゆからもらった銃で撃ってみた」
提督 「あんな至近距離でも当たらない。俺の腕が悪いのか、銃の精度が悪いのか」
618: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 23:34:42.33 ID:jJSnpZGJo
提督 「服や褌もさっさと掃除し終えたから水でも飲ませるかって」
提督 「俺が一回口ゆすいでからあいつの口に吐いてやったら、嬉しそうに飲むんだわ。マジにすっげえ可愛い」
提督 「口の中も綺麗になったあたりでようやく理解しったぽい。下半身脱いだからかもしれないけどさ」
619: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/24(月) 23:41:09.62 ID:jJSnpZGJo
提督 「四つん這いというか土下座というか、なんとも中途半端な格好のあいつに近寄ってケツ撫でてやった」
提督 「ビチャビチャすぎで、クソだけじゃなくてマン汁も垂れすぎだろっておもったけどさ」
提督 「とりあえず指でこすってクソ取ってさ、あいつの口元にもってくわけ」
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