632: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 20:34:25.60 ID:sdkwJe5bo
提督 「とりあえずケツに何回か蹴り入れて無理矢理引き抜いたんだよ」
提督 「フィストしたあとの半開きでヒクついてるマンコとかアナルってなんかいいよね」
提督 「そんなこんなで三々五々と吸い終わった連中は散っていくわけ」
633: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 20:40:58.27 ID:sdkwJe5bo
提督 「つま先が恥骨やら腹やらにガスガス当たって、その度あいつバランス崩すから蹴りにくいったらありゃしない」
提督 「だからなおさらいろんなとこバカスカ蹴っちゃうわけ」
提督 「まっすぐ這ってりゃいいのに左右にふらつくから、太ももやらケツやらどうでもいいとこに当たるわけ」
634: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 20:49:24.30 ID:sdkwJe5bo
提督 「こっちのほうがいいやって、コツ掴んだわーってなもんでさ、少し先を歩かせて、スキップするみたいに蹴り入れるとちょうどよかったわけ」
提督 「いい感じにペース上がってきてさ、這ってるくせに」
提督 「まるで俺から逃げてるみたいだった」
635: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 20:55:54.99 ID:sdkwJe5bo
提督 「特に行き先なんて決めてないから、ついでにやっちゃうかって」
提督 「気分でケツや脇腹の左右に蹴り入れて曲がる方向指示してやるんだけど」
提督 「咳き込んだり、腹押さえて転がってして、止まっちゃううんだよ」
636: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 21:01:47.69 ID:sdkwJe5bo
提督 「そんな感じでプラプラしてたんだけどさ、急にあいつがペース落とすもんだから、マンコ蹴ろうとしてたのが腹に入っちゃって」
提督 「腹抱えて丸まっちゃって、ゲホゲホ言いながら昼飯とうんこ吐き出して」
提督 「なんでいきなりペース落とすかなって思ったら、下が砂利になったからかな?舗装されてない裏庭的な場所にいつの間にか来てたから」
637: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 21:10:33.43 ID:sdkwJe5bo
提督 「立っていいぞ〜ついてこーいって声掛けて、倉庫内に移動」
提督 「っと、その前にって入り口で泥だらけのあいつに水ぶっかけて綺麗にしてやった」
提督 「適当に座らせるかって、俺はドラム缶でいいけど」
638: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 21:18:55.40 ID:sdkwJe5bo
提督 「これやってあげると普段内側に抑えちゃう娘でもかなり大声で叫ぶんだ」
提督 「たまには大きな声だしてスッキリしないとね」
提督 「誰にも言えないで悩んでたりすること吐き出したりさ」
639: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 21:25:09.60 ID:sdkwJe5bo
提督 「青葉あたりにやってみたら面白そうだよね。見物人集めてやったらどうなるのかな」
提督 「内戦になりそうだからやらんけど」
提督 「ほんと強情なんだから、意地でも言わないぞって歯とかすっごい食いしばって」
640: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 21:35:53.06 ID:sdkwJe5bo
提督 「こっちから色々聞いたりすると、誘導しちゃいかねないからあんまりやりたくないんだけど」
提督 「なんか悩んでない?みたいに聞くことにした」
提督 「実はあいつが苦手で同じ艦隊だとやりにくいとか、結構聞けるから実際便利」
641: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 21:52:27.81 ID:sdkwJe5bo
提督 「そんな感じでお話をしたりするんだけどさ」
提督 「でもそんなお仕事のことばっかりじゃ楽しめないじゃん?」
提督 「遊んでるんだし、仕事から離れて楽しんでもらわないとね」
642: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/26(水) 22:04:50.69 ID:sdkwJe5bo
提督 「もっとあるかな〜って思って刺した針炙ったりして様子みてたんだけど、もう無いです!何も隠してません! そう叫ぶわけ」
提督 「別に隠し事聞き出そうってしてるわけじゃないけどさ」
提督 「涙と鼻水で顔とかグチャグチャだし、洗ってやろうかなって水ぶっかけて」
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