739: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/26(金) 02:34:15.48 ID:pYlhY6xvo
プリ 「そろそろ仕上げしようね?口を広げて、んー暁ちゃんじゃ一気に全部は無理かな。3本でやろうか」
暁 「・・んぁ・・・んむー」
プリ 「そうそう。強く吸って、つばをなるべく残さないように」
隼鷹 「おひょ。けっこう気持ちいい」
プリ 「気持ちいいって。うまく出来てるよ!そのまま吸いながら口離して・・・そうそう。さ、ごちそうさまね?」
暁 「ごちそうっぷ・・・さまでしたぁぅ・・」
隼鷹 「おそまつさま〜」
プリ 「残った涎はオッパイ・・・はまだ無理ね。将来に期待ってことで、手で宜しいですか?」
隼鷹 「ん?どこでもいいよ〜?」
暁 「・・・できる・・・し」
隼鷹 「おひょ、膨らみの無い胸ってのもいいもんだ。無理なんていうから頑張っちゃって。可愛いねぇ」
ビス 「こういう生意気なところが駆逐の楽しみなのよね」
隼鷹 「それから将来性の無い空母も数人いるから、聞かなかったことにするが、外じゃ気をつけろぉ?流石に庇いきれねえ」
プリ 「あ・・・その・・・ゴメンナサイ」
ビス 「でも初めてにしては思ったより手際いいわね」
隼鷹 「だな。教え方うまいんじゃね?」
プリ 「そんなことないですよ〜。正直初めてだから吐いちゃうだろうなって思ってましたし」
暁 「うっ・・ひくっ!」
隼鷹 「しゃくりあげてるけどな」
ビス 「貴女、他人の舐めて吐かないの?」
隼鷹 「ゲロ吐くのは得意だ」
ビス 「答えになってないわよ全く」
プリ 「初めて爪の垢まで舐めても大丈夫なんて凄いですよ?この娘才能ありますって絶対」
ビス 「貴女なんて最初のうちは酷かったものね」
プリ 「言わないでくださいよ姉様。恥ずかしい」
プリ 「初めてでひと通りやって、ちゃんとできたんですもの。立派なレディになれますよ」
隼鷹 「だってさ。良かったな〜暁。レディだってさ」
暁 「ほんろぉ?あたしれでぃなお?」
プリ 「立派なレディだよ!安心して!だから笑って?ね?」
隼鷹 「だーから泣いてていいってば」
ビス 「茶々入れ無いの」
隼鷹 「ヘイヘイ〜。何にせよこれからも精進だな」
ビス 「それはいいとして、随分待たせてくれたわね。ソレのオシッコ冷えきってるわよ?あなた、覚悟は出来てるのかしら?」
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