82: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 02:37:03.04 ID:3L9IEz+mo
提督 「グラウンドの横に一本の木があるんですが、そこに近づくにつれて」
提督 「何故か分からないんですが、毎回催して来るんですね」
提督 「身体が冷えて来てるからなのか、理由はわかりませんが」
提督 「彼女は優しい娘なので、それを察してくれるんですよ」
提督 「ゆっくりと歩き、馴染みの木の根元に来ると、丁度良く限界を感じてるんです」
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