827:名無しNIPPER[sage]
2015/01/17(土) 23:12:02.63 ID:YVVdtOBjo
いや吸うのか…?
828: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/17(土) 23:30:18.51 ID:ozHTm+Swo
提督 「サラシの上から顔で乳首のあたりをグリグリやってると、クスリと笑って解いてくれるんだよ」
提督 「俺は正直、完全に全身の力抜いてるんだけどさ、体のバランス崩れないんだわ」
提督 「ぶっちゃけ片腕で俺を完全に支えてる」
829: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/17(土) 23:44:17.08 ID:ozHTm+Swo
提督 「誰がどれだけ損傷受けたとかほとんど覚えて無いよマジに」
提督 「どうせバケツぶっかけるから関係ないしね」
提督 「勝ったっていうのだけ分かれば問題ないよ。提督なんてさ」
830: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/18(日) 11:16:14.98 ID:S9mq6Cm7o
提督 「おっぱい吸いながらモジモジしてるわけ」
提督 「はっきり言って土下座する方が楽だわほんと」
提督 「手がまともに使えればそれっぽくもなんとかするかもだけどさ、そんときゃ両手ほぼ使用不可能だったわけで」
831: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/18(日) 11:23:57.50 ID:S9mq6Cm7o
提督 「身長差凄いからね。ほんと。俺がチビっていうのもあるんだけどさ」
提督 「脱衣所でさ、彼女はさっさと脱いじゃって、もうバインバインだもん」
提督 「健康的に日焼けして、サラシの跡だけすっごい白いんだ。あのエロさはヤバイ」
832: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/18(日) 11:34:27.43 ID:S9mq6Cm7o
提督 「でもこのまま入ろうにも、両手を濡れないように適当なビニール袋的な物が必要なんだわ」
提督 「そんな都合の良いものあるかと。未使用のゴミ袋で代用かなあと思ってたら」
提督 「なんか手を使えなくするための、袋状のグローブを付けられてた」
833: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/18(日) 11:46:23.39 ID:S9mq6Cm7o
提督 「彼女が体を洗う横に座って待機」
提督 「天井から下がってるフックに鎖引っ掛けて、強制万歳」
提督 「まあグローブあると言ってもあんまり濡らしたくはないからそれが一番だと思う。彼女の気遣いだろう」
834: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/18(日) 12:04:29.51 ID:S9mq6Cm7o
提督 「もう少し鍛えろとか、陽に当たれとか軽く怒られながら」
提督 「チンコの皮剥かれてチンカス掃除までしてくれたんだけどさ」
提督 「この砲口栓はどうにかしないのか?って」
835: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/18(日) 12:14:59.81 ID:S9mq6Cm7o
提督 「そうしたらシェービングジェルをさ、チン毛にいきなり塗られたわけ」
提督 「なんだ?切り落とされると本気で思ったのか?案外可愛い奴だなお前はって」
提督 「暴れるかと思ったがじっとしていたな。えらいぞ?ってさ。完全に遊ばれてた」
836: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/18(日) 12:35:25.56 ID:S9mq6Cm7o
提督 「仕方のない奴だな、提督は。そう言われて軽く呆れたように鼻で笑われたけど、逆効果だよ武蔵さん」
提督 「そんなん言われて、されたら興奮するに決まってるじゃん?」
提督 「勢いは止まりませんよ。それを無理矢理手で押さえつけてくれちゃって」
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