841: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/18(日) 17:26:47.07 ID:S9mq6Cm7o
提督 「喜んでるじゃないか。尻尾振り過ぎだぞ? 力入ってるからチンコは勝手にビクンビクンと揺れてたわけで」
提督 「左右の玉をコリコリされて、時々ゴリって抜けるように力入れてくるんだ」
提督 「気持ち良い 痛気持ち良い 痛い 悲鳴 コレがランダムに襲ってくる」
提督 「タイミングが絶妙過ぎて、萎えることなくほぼフル勃起維持しちゃってたわけよ」
提督 「そんな状態で止めてくれなんて言ってもね、火に油だよ」
提督 「片手で器用に両玉を挟んでさ、ちょうどあの徹甲弾のようにさ」
提督 「ゴリっと抜けるギリギリで止めるの。あれゲロ吐くほど痛い」
提督 「そして何より次に待ってるのはあの抜けた瞬間の激痛。腰も動かせないのは変わらない」
提督 「言われたとおり止めたぞ?違うそうじゃない。もちろん言えない」
提督 「ここまでやっても元気じゃないか?下手な雌より濡れてるぞ?我慢汁ダラダラ垂らしながら悲鳴上げてりゃそう言われるよね」
提督 「さっきまでのでさ、痛いの次は気持ちいいが来るって体が覚えちゃって、期待しちゃってるからさ」
提督 「チンコはノリノリでリズム刻みながら我慢汁撒き散らしてさ」
提督 「お腹にも先っちょが軽くペチペチ当たるんだ」
提督 「完全に金玉に意識が向いてたその不意を打つように、アナルに指入れられて」
提督 「とっさに腰動かしちゃったんだわ」
提督 「完全に悶絶。自分の悲鳴がうるせえっって久々に思った」
提督 「彼女も軽く呆れながら、体の割に声はでかいな。とか言われた」
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