844: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/18(日) 18:56:22.23 ID:S9mq6Cm7o
提督 「さっきまでは怖くて震えてた。今度は寒くて震えだしたと」
提督 「そんな様子を見てご満悦な彼女。酒でも持ってくるべきだったとか言ってるわけよ」
提督 「俺を手放しで痛めつけたり出来る場合、確定で飲むからね皆」
提督 「おもむろに脱衣所に戻ってさ、当然のように酒持ってきた」
提督 「徳利やお猪口、浮かべるお盆まで持ってさ」
提督 「犯人は御嬢ってのはわかってる。鷹の一文字のお盆が証拠だ。備品扱いなんだろうけどさ」
提督 「備え付けのお風呂冷蔵庫には常時酒入ってるからね。まあそれはしょうがない。風呂あがりは飲みたくなるけどさ」
提督 「入渠に酒持ち込む連中多すぎる」
提督 「彼女は何事も無く再び入渠。俺が寒い寒いと震えているの見ながら飲み始めた」
提督 「落ち着いたか?とか言われてさ。落ち着きました!冷静です!大丈夫です」
提督 「何がだよ?って言いたく成るよほんと」
提督 「どこが落ち着いたんだ?って普通に突っ込まれて、まだ熱り立ってるぞ?短小砲頑張りすぎ」
提督 「体ひねってシャワーにチンコ向けてさ、冷水浴びせて必死に萎えるように祈ったよ」
提督 「背中の方から聞こえる彼女の高笑い。豪快に笑うんだ」
提督 「水相手にセックス始めるなんて、よほど溜まってたのか?はい!そうです!射精したいです!セックスしたいです!」
提督 「正直ね、彼女が上官って言われても違和感ないぐらい普段から敬語使ってるような気がする」
提督 「冷静さを欠いてるぞ?そう言われたらグウの音も出ませんよ」
提督 「もう無心で水浴び。修行僧かよって思うわ」
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