849: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/18(日) 22:06:48.97 ID:S9mq6Cm7o
提督 「俺の真下でさ、口を拡げて舌伸ばして、垂れてくる我慢汁を舐めてる」
提督 「どっちが主導権握ってるんだろうねほんと」
提督 「俺が仁王立ちでも変わらないよ多分」
提督 「どうだ?うまいか?はい美味しいです」
提督 「男が女に言うって妄想した?残念うちじゃほとんど真逆です」
提督 「俺、色々飲まされたり食わされたりするから」
提督 「正直我慢汁は止まらず垂れ流しだったねそんとき」
提督 「それをお猪口で受け止めてるんだよ。なんとも言えない恥ずかしさ」
提督 「混ざりにくいし飲みにくい。代用には無理があるな。そう言いつつ降ろしてくれることはなく」
提督 「そのままチビチビ飲んでるんだ」
提督 「小柄なのは楽だな。とか言ってるけどさ、彼女と比べたらほとんどの男も女も小柄だようん」
提督 「不意に彼女が湯船の縁に座ってさ、俺を降ろしたんだ」
提督 「片膝立てて、舐めろ。クンニのご命令。舐めようと体を伸ばすとギリギリ届かない」
提督 「どうした?ここだぞ?すっごい笑いながら。彼女の独特な高笑い。フックがね腕がね、ギリなんですよ」
提督 「指でマンコ拡げたり、マン汁すくって俺の目の前で糸引いたりしてさ」
提督 「舌伸ばしてエレエレやってるけど届かない」
提督 「俺の力じゃフックの鎖は動かないっぽい」
提督 「涙目で彼女見上げるわけよ。自分の股の間でビチビチ動いてるのが楽しいんだろう。すっごい笑顔だった」
提督 「やはりコレが一番の肴になるな。その顔は良い。もうね完全におもちゃ」
提督 「彼女が少し前に出てくれるだけで済むんだけどさ、クンニじゃなくて悶えてるのが見たいんだろうね」
提督 「最悪肩外すの覚悟だよ。また治療伸びるのかと。正直思ってた」
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