861: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 00:13:59.08 ID:vSYQPt0No
提督 「歯を食いしばりまくって、でも反射的にというか、でっかい声だしちゃって口開けちゃったり」
提督 「そんなの繰り返してたらさ、いきなり俺の口に指突っ込まれて」
提督 「舌を噛むぞ?食いしばるなら私の指にしろ。本気であれは濡れた」
提督 「前立腺にキュンキュン来た。絶対性別間違えてるだろ?彼女」
提督 「だがそうすると俺がホモってことになるのか?断じて否」
提督 「もう遠慮とかそういう余裕ないから、普通に指噛み付いて喘ぎまくるわけ」
提督 「加減なんてそんなん無理。でも彼女さ、くすぐったいな。とか言って余裕の笑顔でピストン&グラインド」
提督 「俺の頬を掴んで、人差し指と中指口に押し込んでさ」
提督 「時折指で顔を撫でるわけよ」
提督 「そんな状態で、もう涙出まくりでさ、視界が揺れまくり」
提督 「お前も腰振っていいんだぞ?私に合わせてみろ。そう言われて覚悟を決めたさ」
提督 「パンパンぬちゃぬちゃって聞きながら、腰を振ったわけ」
提督 「30秒と持たずに発射したと思う」
提督 「彼女の指噛み付きながらというか、思いっきり吸い付いてたというか」
提督 「ようやく開放出来たと言うか、させて頂いたというか」
提督 「当然俺は完全に脱力してたけどさ、彼女の動きは止まらない」
提督 「イッたのは俺の様子見てりゃ分かるだろうけどさ」
提督 「完全にイッたチンコをさ、かなり強く締め付けられて、さっきとまでは比べられないほど早くピストンされて」
提督 「亀頭が完璧に包まれた状態でだよ」
提督 「むしろめっちゃ亀頭だけ刺激してくるの」
提督 「もう叫ぶしか無いけど、口というか顎というか抑えられてて」
提督 「涙流しながら指に噛み付いて」
提督 「突如として襲ってくるあの尿意に近い何か」
提督 「いきなり我慢の限界を超えた尿意的な物が」
提督 「マンコで潮吹かされたよ」
提督 「痙攣というか震えというか、あれされると物凄い弱気というかそんな感じになる」
提督 「彼女もわかってるからさ、ガクガク震えて泣いてる俺を抱きしめてくれて」
提督 「胸に顔埋めて震えつつ泣いちゃって。良い子だぞ?って撫でながら褒めてくれるんだよね」
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