870: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 13:15:55.91 ID:vSYQPt0No
提督 「ふと目につく彼女の耳たぶ」
提督 「そっちも良いなって。軽く噛み付いてみた」
提督 「そうすると彼女の軽い笑い声が聞こえてさ。くすぐったいぞ。そこは少し弱い。優しく頼むぞ?ってさ」
提督 「俺の背中を指でなぞりながら言うわけ。逆に俺がゾクゾクってなっちゃって、耳に舌這わせながら変な声だしちゃって」
提督 「ああ。良いな。私の好みを良く理解していようだって。全然そんなこと無いし。彼女も分かっててやってるだろうけど」
提督 「耳を舐めたり、噛んだり、時には耳の穴に舌入れたりってさ。ご奉仕タイム」
提督 「なんだけど、時折さっきみたいに背中やケツの割れ目、脇腹とか撫でられたりくすぐられたりしてさ」
提督 「んへぇって変な声出してさ。その都度たまらんな。気持ちいぞ。と褒められて」
提督 「余裕しゃくしゃくで楽しんでるんだわ。アンアン喘いだりしないで、時折深く息を吐く程度」
提督 「逆にこっちは何かされる度喘ぎ声上げて。ドンドン力抜けてくの」
提督 「腕とか絡めてるだけだから、完全にもたれ掛かってるだけになってた」
提督 「何の問題も無いように片手で保持されてるんだけどさ。バランス取るとか全く考えなかったもん。そんとき」
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