884: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/21(水) 17:26:44.66 ID:/kat77JSo
提督 「タバコを持ち替え、また酒を彼女は飲み始めた」
提督 「灰を落とした、タバコを持った手で、俺の体を撫で始めた」
提督 「俺を押さえつけるようなことはしないで、指先を這わせるだけ」
提督 「不用意に感じて、体をくねらせると、根性焼き」
提督 「指の動きに合わせて彼女にどんどん擦り寄って、逃げてるつもりでも、彼女に甘える形」
提督 「もっと綺麗にやるべきだったな。とか言いながら、時折タバコを反転させ、ギリギリまで近づけて、産毛を焼いてる」
提督 「熱さと恐怖はあるけど、嬉しいって感情も湧いて来る」
提督 「彼女の手元が少しでも狂ったら、体は跳ねて自分からタバコに飛び込むか、それともグラスを落としてしまうのか」
提督 「両方だろうし、それで済むとも思わない」
提督 「ここで押し付けられても暴れないようにしようって。心に誓って、俺は彼女に体を委ねるよう力を抜いたのさ」
提督 「視界の端に、彼女の薄い笑顔がギリギリで見て取れた」
提督 「彼女は時折普通にタバコを吸い、灰を落とし、愛撫をする。それを繰り返す」
提督 「彼女の温もりとタバコの熱を感じながら、当然のように自己主張を始める俺のチンコ」
提督 「ジワジワと起き上がってくるチンコの前に、当然のように彼女はタバコを構えた」
提督 「我慢できるかな?いたずらな笑みを俺に向ける」
提督 「そう言いながら、グラスの氷を取り出し、それで乳首をコスリ始めてさ」
提督 「腰に腕回ってるから逃げられない。かと言ってチンコは大興奮」
提督 「乳首は気持ち良いし、チンコにタバコ押し付けられす寸前とか、気持ち的にも大興奮」
提督 「チンコに根性焼きは何度もあるし、なにより皮剥けてるわけじゃないから、最悪亀頭は無事だろうし」
提督 「そんな余裕こいてたのバレたっぽい」
提督 「彼女の薬指が俺のチンコに待ったをかけた。そのままツーっと動かして、ヌルっと皮を剥いてくれた」
提督 「タバコの角度を上げて、今指を外されたら、勢い良く、確実に亀頭が火種に飛び込むっ!そんな状態」
提督 「もし俺が力を込めてしまって、チンコが跳ねたら?指の制御外で飛び込む」
提督 「震えた拍子にチンコが横にずれたら?もちろん飛び込む」
提督 「なにより鼓動に合わせて脈動してるから、不意の事態すら余裕でありえる」
提督 「許しを乞う声も不用意に上げられない」
提督 「怖がる俺の表情はわからないけど、そんな俺の顔をみて彼女は」
提督 「こうでなくてはな。失望させてくれるなよ?ご満悦の表情」
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