907: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 20:58:06.42 ID:6yWT8xw2o
提督 「キスっていうより、彼女の舌にフェラしてるってぐらいな感じ」
提督 「垂れてくるツバは我慢汁ってか?」
提督 「チュパチュパと吸い付いて、味なんてしないはずのツバを美味しいなあって舐めて飲んで」
提督 「口から漏れる音が妙にエロくて、興奮してたんだろうな。それ以外考えられなくなってた」
提督 「そんな風に調子こいてキスをせがむというか、甘えてたら、頭撫でてた手が下がってきて、俺の頭を抑えたんだ」
提督 「両手で頭ホールドされて、耳を塞がれた」
提督 「そうなるともう大変。キスのチュパ音が頭のなかで反響するわけ」
提督 「ジワジワ戻ってきた脳みそがまだ引きずり降ろされる」
提督 「あのエロい音が脳みそかき回すんだ。それ以外何も要らない」
提督 「自分が吸うとソレに合わせて反響する。浮いてるような沈むような」
提督 「このまま永遠に聞いていたいって、でも力抜けてきちゃって」
提督 「吸ったり舐めたりも出来なくなってくるんだけど」
提督 「そうしたら、彼女の舌が、おとなしく吸われてただけの彼女の舌が俺の口の中かき回し始めた」
提督 「かなり激しく、正に蹂躙されるとはこのことか」
提督 「頭に響く音も凄いの。反響が抜ける前に次の音が襲ってくる」
提督 「脳みそ直接舐められてんのかってぐらい」
提督 「まともに体いじられたりしてない」
提督 「なのにイッたのか?ぐらい気持ち良い」
提督 「脳みそ痺れるって感じはほんとヤバイ」
提督 「敏感になってるような・・・鈍感になってるような」
提督 「よく分からないんだわ。凄い敏感に感じてるんだけど」
提督 「どこが気持ち良いのか全く分からないの」
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