910: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 21:54:04.10 ID:6yWT8xw2o
提督 「もそもそと彼女の胸に顔を埋め始めて、背中に手を回して」
提督 「温かい。それだけだった」
提督 「提督なんてやってるといつの間にか忘れてる感触」
提督 「よく頑張ったな。偉いぞ。彼女に褒められるのが快感だった」
提督 「勲章貰ったり、大規模作戦で武勲をあげるより嬉しい」
提督 「彼女の胸に顔ぐいぐいと押し付けて、甘えながらそんなこと考えてた」
提督 「彼女が寝返りをうつのに合わせて、俺もくっついて動いて、仰向けの彼女にまるまる体乗っけてさ」
提督 「オッパイに顔というか顎乗っけて、お互い見つめ合ってた」
提督 「背中を撫でられながら、俺は時折、自由な指で彼女をなでたり突いたり」
提督 「まるで恋人のような気分を味わって」
提督 「その時だけはそれでも良いかなって、雰囲気に甘えて」
提督 「脳みそも落ち着いてきたし、体にも力がようやく戻ってきた」
提督 「背中を撫でていた彼女の手が下がって、俺のケツを撫で始めて」
提督 「くすぐったいと、体をくねらせたりする余裕も出てきた」
提督 「そのまま割れ目をなぞって、アナルを指で撫でられて」
提督 「閉じたようだな。いじると物欲しそうに動くが・・・それもよかろう。とか言ってるし」
提督 「中には入れないで、入り口だけを責められて、また声だして喘いじゃってた」
提督 「玉や内腿もくすぐられて、体クネクネ動かして」
提督 「声を抑えようとは思わなかったけど、なんとなく彼女のおっぱいに吸い付いて」
提督 「感じて声が出るのに合わせて乳首に吸い付いて」
提督 「ソレが面白いのか、随分リズミカルに俺の体を愛撫してきて」
提督 「俺も抵抗すること無く、リズムに合わせてオッパイに愛撫してた」
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