926: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/23(金) 22:20:32.01 ID:3zQ5xbk3o
提督 「かなり呼吸荒くなってたからね」
提督 「ベッドの横に壊れた背もたれ捨てるのもダルそうだった」
提督 「腕で顔を覆って、はぁはぁ荒く息を吐きながら」
提督 「ジワジワと力抜けて来るのが歯を伝って来た」
提督 「ミチミチって感じで、血と涎が糸を引いて抜けた」
提督 「ここで向こうの足に俺の歯がってことも無く、無事に開放された」
提督 「彼女の足に綺麗に残った歯型が俺の人生最大の武勲かもしれんなあ」
提督 「でもこのままじゃいかんと。まだチンコは入ってる」
提督 「なによりやる気満々で待機してる」
提督 「完全に伸し掛かる感じで、全体重をマンコに、チンコでヴァイタルパートに攻め入る覚悟で」
提督 「俺足上げたもん。支えるものなくした」
提督 「ゴリって奥を擦る感じがあって、ビクンっ!と彼女の体跳ねるの」
提督 「んふぁ!って声あげて、もう我慢するとかそういうの無くなってたみたい」
提督 「そのままを維持できるほどバランス感覚ないから、おっとっとって足ついちゃう」
提督 「ピストン出来るかな?って思って少し抜こうとしたら凄い締め付けられて中々動かせない」
提督 「俺も腰疲れてきたから座ろうと思って腰動かすと、向こうが腰振って追っかけてくる」
提督 「なんもしなくても勝手にチンコ気持ちよくなるのがたまらん」
提督 「そしてようやく言えた」
提督 「力抜けよ。動きにくいぞ?」
提督 「彼女は何も言わないけど、ちょっと恥ずかしそうに目をそむけながら、マンコの締め付けが緩んで、座って正常位に戻れた」
提督 「あえて単調にヌッチャヌッチャとピストンしたり、動くの休むと、自分から動き始めるから」
提督 「たまんないねマジで」
提督 「抜いたらどうなるかって思ってゆっくりヌーって腰引いたら、ガシッと長い足を搦めてだいしゅきホールド」
提督 「ググっと力こめられて押し戻される」
提督 「口で言えよ?会話は大切だぞ?完全に調子ぶっこいてた」
1002Res/689.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。