過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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954: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/25(日) 00:58:55.65 ID:l2X01R+0o
提督 「二人で食べに行きましたらか。それでタイミング重なったんでしょうか?かもしれんな。店の名前聞いて謝りに行かねば・・・」

提督 「だが今のピンチはそれじゃない」

提督 「大和もかってなったが、横目でみると蒼龍もやっべーって顔してる」

提督 「ぐいっと俺の顔にまたがって、ケツを押し付けてきた」

提督 「手でケツを押さえて、口開けるしかない」

提督 「マジに同時にバブって俺と蒼龍の口の中で炸裂。屁が口から鼻に抜けるけどヤバイぐらい臭い」

提督 「それだけで涎と胃液が逆流してくる」

提督 「二人がイキみ始め、口にミチミチって出てくるわけ」

提督 「ニガっクサって思わずケツ押して逃げようとしちゃったけど」

提督 「後頭部押さえつけられて逃亡不可」

提督 「ギャラリー爆笑してて、全く同じ動きだすげぇとか」

提督 「俺と蒼龍が同じタイミングで同じ動きをして、それを同じ動きで大和型が押さえ込んだと」

提督 「小刻みに出してくれるとかそんなことはなく、口の中クソでパンパン」

提督 「一気に飲み込むにもデカすぎて無理」

提督 「俺がそうなら蒼龍の方もだろうと」

提督 「詰まったな。そうですね。そんな会話をしてるわけ」

提督 「これは許されない。なんとか咀嚼すると広がる臭い。余裕で胃が反逆する」

提督 「飲み込めない。口とケツの隙間から涎で溶けたクソ汁流れ落ちるし」

提督 「そんな感じでまたギャラリーはうはうはなわけ」

提督 「アレほどヤバイなら代わればよかったとか、今からでも代わってくれよと心底思った」

提督 「それでもなんとか一欠片飲み込む」

提督 「胃が思いっきり外に出そうと収縮して、ゲップが爆発」

提督 「ゴボォって俺の腹で鳴ってるのが聞こえた」

提督 「隣からも聞こえた」

提督 「そんなのを何回も繰り返しながら一回目はなんとか食いきった」

提督 「が、終わりではない。今度はかなり水っぽいのが流し込まれた」

提督 「舌も鼻も麻痺してたから、もう勢いにまかせて、あふれる前に飲み込むしかない」

提督 「途中で時たまぶちまけられる個体もそのまま飲むしかない」


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