過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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957: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/25(日) 01:46:21.13 ID:l2X01R+0o
提督 「食糞はやっぱ体力使う」

提督 「ヘロヘロになりながら二人で肩貸しあって帰還」

提督 「歩く度に99爆乳ぷにぷに当たって気持ち良い。それぐらいの役得は無いとね」

提督 「この開放されたって瞬間にあたしもうんこーって奴が来ると死にたくなる」

提督 「流石に無かった」

提督 「てか外では俺らを洗ってくれた連中が野糞しつつおっぱじめてるし」

提督 「もう改2とかどこ行ったんだ?って感じだけど」

提督 「うちじゃいつのもこと」

提督 「目出度いのは確かでそれを楽しみつつ、大暴れって」

提督 「定位置に正座するんだけど、寒い」

提督 「蒼龍も隣で震えてる」

提督 「貴様ら寒そうだな。温め合ったらどうだ?那智に言われちゃ従うよ」

提督 「机に上がるように促されて、生板ショー」

提督 「69で楽しみつつ、縮こまりまくったチンコが復活するのを待つ」

提督 「やっぱちっちぇえなぁみたいに罵声が飛んでくる」

提督 「小さいほうがフェラは楽だろう?巨根は苦手だ。ソレばかり誇ってウザいだけだ」

提督 「チンコ論も艦娘それぞれ」

提督 「ちっちゃいほうが、可愛くていいじゃなーいが最大意見ってのがなんとも言えない」

提督 「パイパンなのもポイント高いわよぉ?誰がやったのぉ?さいこうよー。彼女は脳みそがパンパカだからね栄養全部オッパイに行ってる」

提督 「フル勃起していつでもどうぞって状態でもまだ舐めてる」

提督 「おーい爆乳〜それいけるぞ〜?って御嬢が言ったんだけどそれに反応して」

提督 「え?」

提督 「蒼龍が素で驚いて泣きそうだった。周りの爆笑と合わせて逃げたかった」

提督 「それじゃあって感じで俺にまたがって騎乗位開始」

提督 「目の前でブルブル暴れるオッパイ」

提督 「腰振りながら、あたしはもう少し太い方が良いかな〜とか言ってる」

提督 「だよね〜。細いよね〜とガバマンじゃねーの?ちゃんと締めろよーの応酬」

提督 「もっとくっつかないと寒いでしょう?密着しましょうよ。初霜いいこと言った」

提督 「正直寒かった。なによりオッパイオッパイ」

提督 「ムニューって潰れるオッパイ。気持ち良い」

提督 「最初はやっぱ冷たいんだけど、じわーっと熱が伝わってくるのがすげえいいの」

提督 「なによりでかいケツを握るとマンコがギュギュっと閉まる」

提督 「やっぱ締めるの手を抜きすぎだろって思いつつ」

提督 「ケツも見ながら下からガンガン突いてやった」


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