972: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/25(日) 21:10:55.24 ID:l2X01R+0o
提督 「先輩の顔に泥どころかクソを塗るか。流石だな」
提督 「そんな皮肉に反応すら出来ず、完全に加賀に座り込んじゃって」
提督 「モリモリとウンコ漏らし、股の前後から溢れてんだわ」
提督 「マジで結構貯めこんでたっぽいな」
提督 「奇しくも初霜に跪くような格好の瑞鶴。目の前に足を突き出された」
提督 「これ、綺麗にしてもらえます?貴女の旦那さんによごされちゃったの。この娘はほんとエグいね」
提督 「加賀のマン汁と血で汚れた足を、泣きながら舐めさせられてんだけど」
提督 「まだ屁は止まらないし、水っぽいクソも撒き散らして」
提督 「両足綺麗になるまでそれは続いたかな」
提督 「どうする?また先輩に食べてもらうか?YESと言えば容赦なく加賀に食わせるだろうし、加賀も食うだろうね」
提督 「無言で、腰を上げて、自分のぶち撒けたクソを食い始めた」
提督 「ぐちゃぐちゃと音を立てながら、時折咳き込むようにエズいて」
提督 「すすり泣きながら、つぶやくのは謝罪の言葉のみ」
提督 「主役二人も随分楽しめたみたいで、那智が初霜を膝に抱いて、ギャラリーの輪に合流」
提督 「中々よかったぞ。あの二人は素晴らしいな。最高です。有難う御座います。とご満悦」
提督 「まあまあどうぞどうぞと酒を注いで、飲みながらレズスカショーを見物」
提督 「混ざりたい奴は構わんぞ?手伝ってやれ。主役のお許しを得た連中が混ざって」
提督 「四つん這いの瑞鶴のケツ舐めて綺麗にしたり、床にちったの舐め取ったり」
提督 「加賀の顔なんて複数人にベロベロ舐められて、クソまみれがツバ塗れになって」
提督 「だが好きな連中がやるだけあって、茶色が残らないってのが流石だなあと」
1002Res/689.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。