過去ログ - 【女神への祈りは】屍姫の世界で少女は生き抜くようです2【確かに通じる】
↓
1-
覧
板
20
79
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/11/08(土) 23:35:00.46 ID:yicpla9qo
_ _ _ _ _ _ _ _ _ __________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
交通事故で屍になった私は町を彷徨っていた。
アガザ「あ〜あ…」
タッ…タッ…
苦しい、満たされない、誰か助けて
当然屍になったので、理性も何もない。
ただ、未練のまま動くだけだ。
アガザ「あ〜あ!!」
私は未練などもないので、ただ彷徨うだけになっていた
ウル「可哀想に、まだ若いのに死んじゃったのね」
その私の前に銀髪長髪の美少女、ウルが現れたのだ。
ウルは地球防衛たいのリーダーである。
ウル「ここにサインして、サインしてくれたら理性あげるわ」
ウルは言った、サインしてくれたら理性あげると
アガザ「あ…」
私は当然サインした。
ウル「はい、”契約”完了。
今日から貴女は地球防衛隊の一員。
ついでに屍だから、ちゃんとそれも隠してね」
アガザ「あ?」
サインした瞬間、私は突然言われたのだ。
地球防衛隊の一員と。これなんてご褒美?と私は思った。
私は正義感が強い、正義が大好きである。地球防衛などと言われればそれはもう…よだれが出る
アガザ「おっしゃぁ!!」
だから、私は自分が地球防衛軍の一員であると言うだけで、理性を取り戻したね。
ウル「ちょ!!屍姫の儀式する前に理性を!!」
アガザ「防衛軍!!お仕事!!防衛させて。
ねぇ、防衛!!私みんなを守りたいのよ。」
ウル「その前に屍姫の儀式」
アガザ「防衛防衛!!」
タッタッタッ!!
この時私は気が高ぶって仕方なかったんだ。
だから何の警戒もなくウル…いやウルバカと呼ぼう。の肩を揺するために近づいたんだ。
だから気づかなかったね。
ウル「つっ!!」
ウルバカがナイフを持っていることになんて
_ _ _ _ _ _ _ _ _ __________________________
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/451.31 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【女神への祈りは】屍姫の世界で少女は生き抜くようです2【確かに通じる】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1415411426/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice