過去ログ - 【女神への祈りは】屍姫の世界で少女は生き抜くようです2【確かに通じる】
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820: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/16(日) 00:59:57.20 ID:yWuCqXnuo


綾香「雷撃!!」

ビュン!!

私は8秒で雷撃を撃って見せた



ドカーン!!
置いてあった、体積5センチほどの木箱が爆発する

綾香「どーん、どうだ!!」

やってやったぞ!!

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名前 足之裏 綾香(あしのうら あやか)
性別 女
種族 ハーフ(人間と屍の)
性格 ツンデレ
年齢 9歳 職業 小学4年生
外見 金髪ツインテールの美少女 口調 やや、男口調で話す
身長 150cm 体重 35キロ 胸の大きさ 9歳してはやや大きい
体力 5 筋力 5 格闘技術 0 素早さ 3 魔術 5→6

スキル
格闘0 彼女は格闘が苦手である。
     接近戦で、体術では体当たりぐらいしか出来ない

カリスマ 彼女には人をひきつけるカリスマ性がある

雷神の申し子 彼女は雷の神に愛されている
         雷属性の攻撃が一切効かない
         また、雷の魔術の才能がある

精気吸収 キスする事によって相手のエネルギーを吸い取る事が出来る
       薫の夜は激しく、人間であるくーの精気を消費させる。
       その事から生まれたスキル(呪い?)

装備
鎖 魔術で作りだした鎖で、出したり閉まったりは自由
   相手を縛り上げるのに使えば雷を鎖に通して攻撃も出来る

備考
くーの娘で小学4年生。
くーから体術を教わるが、全然才能がなかった
さらにリオンから仙術を教わるが、全然仙術の才能無かった
なので、真姫から魔術を教ったが、全然氷の魔術の才能がなかった。

自分は戦いの才能がないと落ち込んでいたが、ある日空から落ちる雷に撃たれる。
もう死んだ!!と思った、だが効いていなかった。その日から雷の魔術を研究
なかなかの雷魔術師となった。

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