過去ログ - 【女神への祈りは】屍姫の世界で少女は生き抜くようです2【確かに通じる】
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871: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/17(月) 00:10:27.62 ID:G7Dtqgpjo

綾香「貴女達の理由は解ったわ、貴女達は被害者でもあり加害者でもあるって事ね
    でも、貴女達は間違っているわ。真実を警察なり地球防衛隊に話すべきでしょう」

クローン女子3は私を睨みつけてくる

クローン女子3「警察や地球防衛隊に話して、どうなるの?
           こんな人殺しで化け物の私達何て、殺そうとするんじゃないの?」

私は笑顔で言った

綾香「私、コネがあるから
    大丈夫、貴女達を殺させなんかしない」



クローン女子3「え?」

確かに、普通なら人間、生き物であるかすらも怪しい生い立ちである彼女達は
殺される可能性がある。だが、私ならそれを防げるのだ。
なぜなら、私は地球防衛隊の最高幹部を両親に持ち、警察官のオーリと知り合いだから。

綾香「私に任せて欲しい、悪いようにはしないから」


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