19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 14:26:05.02 ID:V6uKuvVqO
伊織「そこは練習するしかないんじゃない?にひひっ。」
P「その通り。伊織。あのマシーンを頼む」
事務所の倉庫から非常に大きな卓球マシーンを伊織が持ってくる
やよい「おっきいですー!」
響「なるほどな。卓球マシーンで練習か。でも、全日本はさすがに無理だと思うぞ」
P「一日二時間でいいんだ。事務所でこのマシーンで練習してみろ。明日からな。明日卓球台もくる。あと、30分はサーブ練習だな。」
響「二時間では無理だぞ、それに卓球マシーンのボールは規則的すぎて人間の打つボールとはまるで違うんだ!」
伊織「そこは水瀬の力でなんとかしたわ。騙されたと思ってやってみなさい。」
響「・・・」
P「あと、響。お前はシェークに向いてない。バックドライブも全然打てないし。明日からはペンにしろ。裏面なしな。」
響「今時裏面なしのペンドラなんて時代遅れだ!」
P「時代遅れのマークファイブ使いに負けたのはどこのどいつだ。」
響「・・・」
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