27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 16:51:23.05 ID:F6VsztWPO
P「9割のラリーで響が勝てれば合格だ。」
響「なんだって!今のところ1割も勝ててないぞ!」
P「でも、良くなってる。やはり響はフットワークは光るものがある!回転を見極める目も素晴らしい。」
響「確かに、回転は以外と簡単に見極められることに気づいたぞ」
P「ようは、響の優れてるところは動物的なところだ。動きと視力。」
響「ちょっと失礼だな。もう一回」
機械「シュッ!」
響「ナックルか」カッ
機械「ズドーーーーーン!!!!」
響「うぎゃああああああああ!」
P「今のは時速300キロのスマッシュだ。今のサーブは台から2バウンドしないサーブだった。そういうサーブが来たら、ツッツキで繋がないでドライブで攻撃しろ。ツッツキしてしまったら、今みたいなスマッシュがくるぞ」
響「早くいってくれ!!」
P「すまん、だがこうして長いサーブと短いサーブの見極めができるようになるだろ」
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