34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 19:09:16.23 ID:0pI5AyZhO
雪歩「響ちゃん凄い・・・」
P「うん、悪くない」
春香「いいんですか?プロデューサーさん、アドバイザーは。」
P「いいんだ。響はとにかく回り込むんでフォアでドライブを打つだけ。戦術なんてない。アドバイスの必要もない」
千早「なんてシンプルなの・・・」
真美「ひびきんの応援にみんなできちゃったね。」
真「みんなオフだなんて・・・」
P「だが、次はシード選手だぞ。前回も全日本本選に出場している。シェークでバックが変化表ソフトの前陣異質型だ。珍しい。」
やよい「それはどういうタイプなんですか?」
P「響は後ろに下がって攻撃するが、次の相手は前に張り付く。そしてバックハンドは変化球とかナックルボールが出やすいラバーなんだ。その代わりあまり弾まない。フォアとバックのラバーの性質の違いを使って相手のミスを誘うんだ」
貴音「試合、始まりますよ」
シード「お願いします」
響「よろしくだぞ」
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