過去ログ - 響「新しい家族と生活するぞ!」
1- 20
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 14:59:06.97 ID:3UUOX2Xr0

  響「……貴音? ミゴ助じっと見てどうしたの?
    あ、ひょっとして、貴音もミゴ助と話できるようになった!?」

 貴音「意思疎通できないかと試してみたのですが……
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 14:59:49.40 ID:3UUOX2Xr0


○月 ▲日

貴音の様子が明らかに変わってる。
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 15:01:09.55 ID:3UUOX2Xr0


ミゴ助と貴音が険悪な感じだったっていうのも、どうやら自分の勘違いみたい。
貴音はこのところミゴ助ににこやかに話しかけることが増えたし、
ミゴ助の方もわからないなりに貴音の相手をするのが楽しいみたい。
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 15:02:33.66 ID:3UUOX2Xr0
 
 
 
 
 
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 15:03:06.10 ID:3UUOX2Xr0

  響「ねえプロデューサー、最近961プロのメンツ、見かけないね」

   P「ああ、そういえばそうだな。ジュピターもだし、黒井社長も」

以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 15:03:52.94 ID:3UUOX2Xr0

   P「そういや響、この間961プロに遊びに行ったとか言ってなかったか?」

  響「うん、せっかく家族が増えたから、黒井社長たちにも紹介しとこうと思って。
    そのときは社長もジュピターも元気だったからさ、なおのこと気になるぞ」
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 15:04:22.58 ID:3UUOX2Xr0

  響「……それだけに自分、ちょっと心配なんだ。
    黒井社長たちに何かあったんじゃないといいけど」

   P「まあ大丈夫だろ。こう言っちゃ悪いが、黒井社長にしてもジュピターにしても
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 15:04:53.99 ID:3UUOX2Xr0
 
 
 
 
 
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 15:05:38.97 ID:3UUOX2Xr0


冒月 涜日

久しぶりに会いたいと響ちゃんから連絡があったときは、
以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 15:06:13.24 ID:3UUOX2Xr0


都合がつくならジュピターにも会いたいという彼女の話を伝えると、
やはり三人ともまんざらではない様子だった。
我々はひそやかに、彼女が訪れる日を心待ちにしていた。
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/08(土) 15:06:42.35 ID:3UUOX2Xr0


あの日、あの、思い出すのも忌まわしい瞬間。
『はいさーい!』という朗らかな響ちゃんの挨拶が聞こえ、
彼女がわたしとジュピターの待つ、社長室に足を踏み入れた。
以下略



98Res/38.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice