7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/08(土) 21:38:36.89 ID:z0P8POtm0
裕子「ぜーはーぜーはー、今度こそ」
ありす「もうやめませんか?」
裕子「ユッコは全然疲れてませんよ?」
ありす「無駄なことだと思ったので言ったのであって、誰も疲れているとは…」
モバP「…」
裕子「…今度はハンドパワーでありすちゃんの体温を上げてみせます!」
裕子「んしゃおわあああ」
ありす「全然あったかい気がしません」
裕子「でりゃおおおお」ゴシゴシ
ありす「擦ったら、摩擦熱が生じるので暖かいは当然です」
楓「モバPさん」
モバP「どうしました?」
楓「熱燗が…ぬる燗に…」
モバP「オフだから大目に見ますが、まだ昼間ですよ。お酒が好きなのは分かりますが、そんなに飲んでいるとアル中になってしまいます。…楓さんが体調を壊したら悲しいので、ほどほどにしてください。俺、楓さんの事が…」
楓「モバPさん////」
モバP「飲み過ぎないと約束できますか?」
楓「はい」
モバP「それじゃ、アグニッシュワッタス」
ホカホカ
楓「ありがとうございます。…晩御飯、楽しみにしていて下さいね」
モバP「徳利片手にスキップする25歳児マジ女神」
26Res/17.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。