過去ログ - 【安価】京太郎「……何も思い出せない」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/09(日) 00:46:00.04 ID:4cvyl3MM0

和「須賀君? こんなところに棒立ちしてるなんてどうかしたんですか?」

京太郎(う、うおおお!? なんだこの子!?目茶苦茶可愛い! ていうか胸でけー!)ジー

和「……須賀君? チラチラ見るのはやめてほしいと言いましたけどだからと言って露骨に見るのもどうかと思いますよ?」ハア

京太郎「!? す、すみません! 失礼な事をしました!」

和「いえ、分かってくれればいいです。それでは行きましょうか」

京太郎「行くって、何処へですか?」

和「何処って部室に決まってるじゃないですか。あともう怒ってませんのでその敬語はやめてください」

京太郎(この子も部員かよ! 元俺いい部活に入ってんなあ!)

京太郎「ってそうじゃない。あのですね」

和「はい?」


・・・


和「記憶を失うとかそんなオカルトありえません」

京太郎「いや、オカルトって言われても現に俺は記憶を失ってるんだけど」

和「あ……すみません。あまりにも非日常過ぎて、須賀君は自分が誰かも分からない不安を抱えてると言うのに」シュン

京太郎「あ、いやいやそういうのは何故か全然ないから大丈夫」

和「……一応聞きますけどからかってるわけじゃないですよね? 例えば、私が誰かわかりますか?」

京太郎「えっと、ごめん。さっきの会話で麻雀部の部員ってことくらいしか」

和「そうですか。私の名前は原村和。察しの通り麻雀部員で……」

↓1自由安価

※別に原作とかけ離れてても嘘でもなんでもいいです


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