過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
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122: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/11/09(日) 22:38:22.84 ID:HH9kwBWyO
※寝る前にちょっとだけやるで。
>>121
展示場を見回す



展示場は随分広いようです。
よく見れば壁にも、書道や写真がびっしりと張り巡らされています。
もはや呪怨か何かかと思うほどで…え?僕に美術センスがないからそう思うのだって?
違いますよ、美術センスがありすぎるから違和感を覚えるんです。

しかし宝箱がふたつしかないとは……敵さんはもう少し僕に優しくしてくれてもいいんじゃないでしょうか。
その辺を認MEN達がうろうろしています。
先ほどちとせが言っていたのもあながち間違いではなかったのかもしれません。

認められない者たちの嘆きの感情が積み重なって、ここにいる。
そんな解釈もありかもしれません。
怖いのでごめんだ、と言う人もいそうですが。


カムクラ「……しかし見れば見るほどなんの変哲も無いただのホールです」

ちとせ「だな。もしかして、ここにはもうなんもねぇのか?」

カムクラ「……」




1→どこかの部屋に入る

2→展示場を詳しく見て回る(末尾4以下でエンカウント

3→誰かと話す

4→そのた

↓3


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