過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
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152: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/11/10(月) 00:25:00.71 ID:4QNDxPfcO
>>151
22ゾロでもだめなものはだめ



カムクラ「……箱の中にいる可能性は?」

ちとせ「それはもう疑ったら負けニャ」

カムクラ「あるんですね」


はぁ。
ため息をひとつ。
戦いたくない理由は、単純に消耗するからです。
レベルが上がれば、その分体力も妖力も増すため、回復します。
けれど、もしも使ってしまってレベルが上がれなければ。
……それはそれとしてピンチではないか。


カムクラ「だからこそ僕は、あの箱を走って開けに───」



僕が部屋にさらに一歩踏み出した瞬間でした。


ひょこっ。


カムクラ「」!

『オヌシ…カギをサガすモノか……』

『ワレはバンニン……からくりベンケイ』




 か ら く り ベ ン ケ イ 
     イサマシ族/ランクB
i.imgur.com




カムクラ「」

ちとせ「ひょこって擬音ゼッテー嘘だろ……」


ベンケイ『ワレをタオしてみせヨ、エラばれしモノ……!』ちゃきっ

カムクラ「………?!」


>からくりベンケイが現れた!




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